GE2RBプレイ日記⑥ ストーリー139～158まで

クリア後はサントラ解禁して毎日のように聴いてます！耳が幸せです♪
GEオーケストラコンサートとか開催されないかなぁ。
あったらたとえ関東でも遠征検討するんですがw
ファンからの要望が多いし、公式さんも検討はされてるっぽいんで、今後に期待ですね。

前回の続きからです。
ネタバレしかしてませんので、未クリアの方はUターンお願いします。
そして「！」マークのオンパレードとなっております。読みにくさ倍増ですみません(^^;

【濡烏】
・アラガミの脅威が一旦去ったので、今のうちに螺旋の樹近く…神機兵保管庫に向かいます。
・今回の調査で、樹の開口部から活性化したオラクル細胞が噴出していて、内部に入れないことが確認できました。
・ブラッドが入れないなら、他の人も無理だよね。
・しかしフェルドマン局長は諦めません。ロミオの神機で、螺旋の樹に入れるのでは？と。
・リッカさんが言う通りなら、制御さえできれば侵入はできるようになるってことだね。
・一旦保留にして部屋を後にした局長。その背中にリヴィが話しかけます。
・リヴィ、自分がロミオの神機に適合するつもりなんでしょうね。
・「できれば避けたかった」という局長。
・いくらリヴィでも『圧殺』の力が強すぎてどうなるかわからないから、かな？


【ノヴィ・スネグ】
・この任務が終わったら、またブリーフィングです。
・「気にかけてくれてありがとう」って、リヴィやっぱりいい子だな。

・氷グボグボだけではなく、クロムも討伐対象ですね……
・上位種がでたからって、ベースアラガミが得意になるわけじゃないんだよ…！こわい！（どんだけ苦手なの
・やっぱり頭を壊すことができないなぁ…。体験版の時どうしてたっけ。

・ガウェイン苦手はこれから克服するとして、ブリーフィングです。

フェルドマン「これらの災厄を招いた…全ての責任は私にある」

・潔く頭下げた！局長、上司の鑑だ！
・もちろん、こちらも事態解決に力を惜しみませんともー！
・ってことで、まずは全員で現状把握です。
・あ、ラケル博士の復活してるってこと、ちゃんと把握してたw
・クジョウ博士を傀儡化したラケル博士は、樹に『エメス装置』を結合させた、と。
・エメス装置って、神機兵を教導するために使ってたあれですよね。
・本部組さん、再構築されたラケル博士の意志が、ジュリウスを蝕んでいることも把握済み。
・ラケル博士の目的は、終末捕喰の完遂。うん、これは前と同じ。
・だからそうなる前にジュリウスを助けないとね！
・開闢作戦でやるはずだった、制御装置による探索経路の確保をもう一度やるの？
・やっぱり、リヴィにロミオの神機を使わせるのね(´・ω・｀)
・もう、本部の人たちに大事な神機を預けても不安に思ったりはしないけど、リヴィへの負担が心配です。
・ブラッドの役目は、リヴィが制御に集中できるようにフォローすること。
・『喚起』で補佐ができるといいのだけど。
・というわけで、できるだけリヴィと一緒に過ごすように命じられたうちの子です。
・最終目的は、ラケル博士の意識の排除とジュリウスの復活だ！
・さらに詳しいことをきくと、セレモニーの時に暴走した装置。あの中にクジョウ博士がエメス装置を仕込んでいたのがはっきりしました。
・そして2度目の制御装置の結合は、デフラグメンテーション＝断片化された「ラケルの意志」を結合して増幅することが目的だったと。
・……なるほど（わかってない
・レア博士によると、このエメス装置は元のからは改造されてたものみたいですね。
・さすがにレア博士も辛そうだなぁ。
・作戦には、情報管理局・フェンリル本部・極東支部・クレイドルの全員で挑むそうで。
・おお、本部まで。これを機に協力できる関係になってきたってことですね。

・クレイドルがサテライト拠点をつくってきた経験、ベースキャンプづくりに活かせそうですね(^^


【踵返】
・コウタってば。クジョウ博士に理解を示すなんて…お人好しだなぁ。
・Σﾊｯ！さてはあんた好きな子できたんじゃないの！？おばちゃんにゆーてみなさい！←

・リヴィは心配するなっていうけど、やっぱり無理してんじゃないかなぁ…。注意してみとこ。

・デミウルゴスと一緒に現れるのは、また未知の敵？
・報酬のとこには幻影竜って書いてあるけど、黒ハンニじゃないの…？
・あ、やっぱり黒ハンニでしたね。良かった。
・ようやくハルさんの対ハンニバル属ボイス聴けた！
・珍しくシリアスでかっけーーー！
・（カリギュラゼノはいつ出てくるんだろう…）


【ストレルカ】

・エミール…お前がジュリエットだったのか()
・ていうか日記にでも付けてなさいよ！なぜいちいち送ってくるwww

・ベースキャンプへのルートの安全はコウタたち極東支部が確保してくれてるそうで。
・で、防衛班がベースキャンプ候補地の選定、と。
・心強いですね！
・リヴィの準備はまだ……シエルも心配そう。
・博士ー、局長室の鍵開けっぱですよーっ！不用心！
・ハルさんがアマテラスにドン引き発言してくれるかと期待したのに無言でした（何やってるの

・ぶふwwwエミールの謎メールの件でエリナからフォロー入ってるwwwいい『妹』だねぇw

・リヴィからの呼び出しで会議室に行くと…
・え、苦労してたのにもう制御できるようになったの！？
・ああ。暴走は抑えることができるけど、完全な適合はまだなのね。
・でもこれで樹内部の探索を再開できますね。
・大変な仕事だけどがんばろー！

・……サカキ博士から、もしジュリウスを発見しても安易に手出しをしないよう釘を刺されました。
・本当は連れて帰りたいけど……(・ω・｀)
・このブラッドの想いと、フェンリルの目的の溝……こっからどうなるのかな。

・会議室入って左手の局員さんの態度にだんだん変化がw
・外に出て、もう一度ドア横の局員さんに話しかけると、切ない事情が聞けましたよ。
・そっか、開闢作戦でやられた神機兵…同僚さんが乗ってたんだね。

「もしも、どこかで……神機兵の残骸を見かけたら……いや……すまない、忘れてくれ」

・いやいや、覚えておくよ！おきますとも！
・やっぱり、メインキャラ以外にもこまめに話しかけるのって大事ですね。

・ハルさんってば「あんまり気張ると、しわが増えるぞ」って、レディにそんなこと言っちゃだめよw


【スコッチ・オープニング】
・さーて、ここからサバイバル任務が続くようです！
・リヴィは固定メンバーですが、あとは誰にしますかねぇ…。
・ギルは個人的固定メンバーなので外せませんw
・うーん、3フェイズだから今回はシエルの支援はいいかな。ナナにしよう。

・第1はカムランとクアドリガ、第2は氷コンゴウ、グボグボ、ヴァジュにゃん。
・第3はウコンバサラと…報酬から察するに、その神融種でしょうかね。

・よし、行きましょう！
・戦いの舞台は変容の神門という、初めての場所。
・あ、この曲ここで使われるのか！試聴の時から気になってたんです。
・椎名さんの頭の中、本当どうなってるの…（褒めてる
・（曲にきゃっほーぅ！ってなった後で第3フェイズ用の装備で来てることに気付いて一旦リタイアしたアホ隊長は私です）
・むぅ…第1フェイズで2回死んでしまうとは…。

・あ、今回は普通の幕営シーンですね(^^
・タブレット触ってるうちの子の、首を傾げたり髪を掻き上げるしぐさが細かくて好きｖ
・リヴィ、微動だにしないと思ったら寝てるのかな。瞑想中？
・テルくん、神機を写真に撮ってるwww盗撮はだめよwww
・やっぱり普通の幕営がいいですね。動きがあって。

・さて、次は3匹も倒さなきゃ。
・サバイバルは、意外と乱戦になるようなミッションが少ない気がするんですが…果たして次はどうか。
・最初にコンゴウ、その後すぐに来たのがグボたんですね！
・すぐに場所を移動したので、乱戦にはなりませんでした。
・見通しの悪いところ、ありがたいです。こっちも迷子になるけど←
・おおう！？今リヴィがパリング使うの見ましたよ！？
・外れてたけど(^^; そっかー、使えるようになってるんだ…。
・じゃあアバカにパリングのBAセットさせても効果あるのかな。さすがにラスリベは無理だろうけど。
・2匹倒すと、その1分後にヴァジュラの登場ですね。
・あ、わーい☆SSS！

・今度はテルくん神機のカタログみてるwwwどんだけ好きなのwwww
・リヴィが神機のチェックをした後、何か祈るようにしているのが印象的ですね。
・よし、最終フェイズだ！
・果たしてウコンの神融種の強さはいかにっ。
・あっ、あいつ原種と一緒でめっちゃ鈍いぞ！近くまで来たのに気付かずUターンしてった♪
・へぇ、オントバサラって名前なのね。
・一瞬オトンバサラだと思った…おとん…なんかおっさん顔だし。
・動きは原種とほぼ同じなので読みやすいですね。壊れるとこも一緒。
・鼻砲(笑)の一撃は痛いけど、単体ならそれほど怖くない…かもしれません。
・評価は

・神融種は繭みたいなのから生まれてるそうで。そこからして他のアラガミとは違うのですね。


【フィアンケット】
・さあ、連戦は続きますよ！今回も全3フェイズです。
・第1フェイズは零號さん。博士め…こんなとこにまで玩具持ち込むなよ！
・第2は雷シユウとサリエル。
・第3はハンニバルと、またも新しい神融種！（ヤクシャ系のようですね）
・今回はナナに変えてシエルつれてこー。1戦目を早く終わらせるのが鍵な気がします。
・といいつつ早々にやられるうちの子（ノ∀T）
・もう！BR発動してやる！ショットガンの雨じゃこのやろー！
・ふぅ…よし。次！w

・第2は危なげなくクリアできました。鎌の空中攻撃・スピンペンデュラムの使い勝手の良さぱない。
・あ、リヴィのマグカップはフェンリルのマーク入りなんですね。
・ブラッドもお揃いの作ろうよー！w

・これが噂のギル空気椅子！実際は出っ張ってるとこに座ってるんだと思うんですが、どう見てもwww

・最後の相手、属性が謎なのでとりあえず無属性バスターでいきますね。
・あ……れ？
・BGMがハンニバル仕様ですよ？ヤクシャ・ティーヴラさん、神融種なのに下位扱いなのw？
・まずはこのヤクシャ・ティーヴラ2匹と乱戦になりました。
・ハンニバルは遠くの方にいるので、今の所安心です。
・うおお…ティーヴラの弾幕攻撃、処理落ちひどいーっwww
・あんたその手についてるノコギリをもっと活用しなさいよ！
・（だめだ、Tシャツとブｒ……みたいな字面にみえてしかたないんだけｄ）
・コホン。
・最後はハンニバルをBRで押し切ってフィニッシュw！SSS獲得！いぇあ☆


【アンパッサン】
・お……おお？
・メールは一度きりだと言ったカレルさんから、一緒に任務に行こうよメールがきましたよ！？（意訳
・そうかー、構ってあげないから寂しくなったか―w（違
・あと、ソーマ博士からもメールが…螺旋の樹のオラクル細胞の調査結果なんですが……
・わ、分かりにくいよぅ！本人頑張って噛み砕いて言ってくれてるんだろうけど！w
・とりあえず、通常のオラクル細胞よりも高度な群体で、相互に力を合わせて別の細胞を生み出そうとしてるってことでいいかしら。
・アメーバから生物に進化した、っていえるのかな。
・それから、クジョウ博士の乗ってた神機兵の残骸も見つかったようですね。
・当然中身はなし。本部もＭＩＡ（作戦行動中行方不明）と認定した、と。
・それから会議室前の局員さん。彼の同僚の亡骸もようやく弔ってあげれたようです…(・ω・｀)
・さて、探索任務は一度休憩。サテライト拠点を襲うアラガミの討伐です。
・早くジュリウスに会いたいのになぁ…。
・サカキ博士の見解では、汚染のひどい上層部の方にジュリウスがいるのでは、とのこと。なるほど。
・少しずつ近づいているとは思うんですが、もどかしいですね。


【鴉と山犬】
・出会ったころは休憩するなんて頭になかったシエルに、ラウンジで一息誘われました♪
・シュンが、螺旋の樹での任務に「不気味でゴメンネ手当」を要求してるwwwまぁ、気持ちはわかるwww
・実際戦ってる子たちは無音の世界だもんねぇ…そりゃテンションも下がるわ。
・よーし、もう一度変容の門へ行くぞ。

・…そろそろ難易度12、終わらないかなぁw

・あっ、ベースキャンプが完成したみたいです！アリサお疲れ！
・リンドウさんが、ベースキャンプに置いてある箱は自分が置いたやつだから勝手に開けるなって。
・………ビールか？
・最近のカノンちゃんは気弱な発言がなくて。成長したなぁ…教官先生うれしいよ。
・全っ然、教官としての仕事はしてないけどね☆
・あー…クジョウ博士は正式に死亡って認定されたそうです……。

・支部長室に集まったブラッド隊とソーマ博士。
・ジュリウスに関する重要な推論…って何？
・螺旋の樹、上層部の汚染は相当深刻な模様…それだけラケル博士の意志がジュリウスに近づいてるってことか。
・ラケル博士がジュリウスからコアを奪って、博士自身が特異点に成り代わる可能……それは考えてなかったな。
・えと………逆に、そうなればジュリウスを人として救い出す手になる？
・コアを奪われた直後にラケル博士を倒せば、もしかしてもしかする……？
・そんなことを考えていると、ギルが博士の話をさえぎりました。
・あ……同じこと考えてくれてたんだね……！！

ギル「俺はもう、諦めない……あの時と同じ過ちを犯すつもりも無い……何が、あってもだ
ギル「そうだろ……？隊長……

・(Ｔ∀Ｔ)
・全くもう、この人は…！
・最高のタイミングで背中を押してくれるんだから！好き！！
・（たぶんうちの子は可能性には気づいても、自分からは言い出せなかったと思うんだよね。『隊長』として）
・サカキ博士が言う通り、螺旋の樹の安定を優先させる方が、世界にとっては望ましいもん。
・だけど博士は、最後の決断は『その場』に立つ私達に任せるって言ってくれました。
・博士も、諦めなかった先の奇跡を何度も見てきてるから。
・ソーマさんも、前第一部隊隊長とリンドウさんのアラガミ化の話を持ち出して、後押ししてくれたよ！
・諦めの悪いヤツは嫌いじゃないってさ(´∀｀*)
・シエルもナナも、決意新たに。螺旋の樹上層部を目指すぜ！


【ハイエナ狩り】
・ベースキャンプに向かう前に、入口を邪魔するスサノオの討伐ですよ。
・うーん、スサノオっていつも結合崩壊コンプする前に倒してしまうんだよなぁ。


【荒御霊】
・やっぱりあのリンドウさんが開けるなって言った箱、ビールが入ってたんですねw
・ハルさんが早速みつけて飲んだらしいwクレイドルも気が利くなって、それまずいですよwww
・！　ここからついに難易度13なのですね！長かったなぁ12…サバイバル多かったから余計に感じる。

・上層部への入り口は、カノンが見つけてくれたのか！偉い！


・うちの子ならこっちだな、選択肢は。

・リヴィに、本当にジュリウスの元へいくのか確認されましたが、決心は変わりません。
・上層部入り口におっかないのがいるので、まずはそいつの排除ですね！
・うーん、素材からの判別が難しいな。
・今の所神融種は氷が弱点なので、氷装備で行ってみましょうか。

・螺旋の樹の中腹辺りにたどり着いた一向。かなりの高さに上ってきたようです。
・高所恐怖症ギルバート！！？
・だから！これ以上！ツッコミどころを！追加しないで！！wwww
・なんていうか…こういうプチ情報が一番多いギルバートさんは、スタッフさんに愛されてるよなぁって思います。

・ふと、きしきしぱらぱらという音が……
・ぎゃー！地面から黒い蝶の大量発生！
・飲みこまれるー！
・思わずつぶった目を開けると、主人公は独りきりで赤茶けた空間に佇んでいました。
・そこへ――

「何故、貴方はここにいるのです……？

・ついに来たＰＶのシーン！
・突如出現したラケル博士に、迷わず刃を向けるうちの子のかっこよさったらないな！
・もし、ジュリウスを手放したくなかったのなら、もっと早くにそう願い動くべきだったと呵責するラケル博士。
・たとえば、ジュリウスと一緒にロミオを助けに行っていれば――
・たとえば、ジュリウスがブラッドを去ろうとした時に、もっと止めていれば――
・……そんなことはね、何度も考えてるよ。

ラケル「成すべき時に、成すべきことを成せなかった貴方は……
ラケル「今更……何故、ここにいるのです？

・精神攻撃きっついわぁ。そしてBGMの演出が怖すぎる……。
・返答の代わりに、神機を一閃！
・うちの子かっこいいーーーー！
・ラケル博士を撃退し、白昼夢から仲間の元に戻ってきた直後。
・蝶の集団から現れたのは特異点化したジュリウス…『世界を拓く者』に酷似した黒いアラガミ！
・あれの神融種……？
・うわぁ…バスター弾かれまくるー！
・うちの子が2回、リヴィが1回死んじゃいましたけど、どうにか結合崩壊させたし、SS評価は保てました。
・敵から、ジュリウス似た感応波を感じ取った一同…。
・直後、地響きがしたかと思ったら、壁の割れ目から強烈な瘴気が！
・誰もが身動きできない中、それでも前に進み出たリヴィ。

リヴィ「私に……力を……力を貸せっ……ロミオ！」

・…すごい。嵐が止んだ…？
・でもリヴィってば相当無理をしたみたいで、右腕に拒絶反応が現れてそのまま倒れちゃいましたよ！
・やっぱりこの曲泣ける……。
・シエルのてきぱき感！ていうか女の子一人軽々と運べるナナすごい！

・撤退した後、フェルドマン局長に何があったか報告します。
・彼女の出自について、本人から聞いているか？って……教えてくれないんだよ…
・局長がどこか辛そうな顔で教えてくれたこと。
・リヴィはマグノリアコンパスの出身で、ジュリウスのプロトタイプというべき存在。
・ジュリウスより先にその才能を見出されたけど、それは完全なものではなかった――。
・適合はできても、代償としての拒否反応と、寿命を削るほどの大きな負荷。
・その後、ジュリウスが現れたために捨てられた彼女が、今。ジュリウスのために命を削る……
・それは確かに、局長が言うとおり皮肉なことだ。
・失うには、あまりにも貴重な人材だから大切にしてくれ、とな。素直じゃないなぁもう。
・局長にとっては本当に娘みたいなものなんだなってことだね。
・こんなこと聞いたらさぁ、リヴィのことも助けなきゃって思っちゃうじゃん。余計なお世話かもしれないけど。


【軍鶏の籠】
・アイテールを倒して戻ると、リヴィの意識が回復したそうなので、ブラッドみんなでお見舞いに！
・マグノリア=コンパス出身であることは、ブラッドが気にするだろうからと隠してたのね。
・優しいなぁもう。
・リヴィのことを気遣い、ロミオの神機を使わない方法を探そうと提案しますが…
・幼いころに『友達』と交わした約束と誓いを自分の意志で果たしたいというリヴィ。
・今ならその友達のこと、ようやく話してくれそうです。

・ラケル博士に見捨てられても、マグノリア＝コンパスに居続けるしかなかったリヴィの辛さ。
・孤立してた彼女に話しかけ続けてくれたのが、ロミオなんですね。
・昔っから面倒見がいいのねぇ。そしてモテてたのかロミオw
・ぐぁぁ…ちびロミちびリヴィ可愛すぎる……！
・リヴィはロミオを拒絶していたけれど、やがて心を許すようになり。
・自分ができることを少しずつでも始めるってことを約束したんですね。
・そうしていつか、この優しい友達の力になることを誓ったリヴィ。

・過去を語り終えたリヴィは、ロミオの血の力は『圧殺』じゃなくて、『対話』ともいうべき、時間をかけて皆と仲良くするための力ではないかといいます。
・あぁ、それ。すごく納得する。
・ロミオらしい、優しい力だ。そういって笑ったリヴィが誇らしげで可愛くて、最っ高ですね！
・私もナナと一緒にリヴィをぎゅっとしたい気分です！
・ロミオの神機で、ブラッドをジュリウスの元へ連れて行くことは、リヴィにとっての約束であり誓い…。
・その気持ちを知っちゃったら、よろしくお願いしますとしか言えないよね(・ω・´)
・よし、ロミオもリヴィも。皆でジュリウスを迎えに行こう！

・廊下のフェルドマン局長に、リヴィが昔のことを話してくれたことを伝えると…

フェルドマン「友を得たんだな、リヴィは

・あ、やっぱりこの人完全にお父さんだ。お父さんキャラだ！
・不器用親子……やだ超萌える……。


【村雨】～【溶け落ちる船】
・リヴィはああいったものの、やっぱりできるだけ無理をさせないように支えることをブラッドMLで確認し合いました。
・別途、局長からも復帰後、彼女が無理をするきらいがあるので、支えてほしいとの頼みが。
・お父さーーーん！！w
・これはフェルドマン局長の評価上がるはずだわ……GEカフェ企画のグッズにちゃっかり登場してましたからねw

・ソーマ博士が、ロミオの本当の力を分かりやすく説明してくれました。
・オラクル細胞の活動を強制的に停止させるのではなく、まるで怒りを鎮めるかのように、オラクル細胞の活動を緩やかにする力。
・戦いの中にいると思いつかないことだから、ソーマさんが勘違いしても仕方ないよ(^^;
・お見舞いにきたナナ・シエルと話すリヴィの雰囲気、ちょっと柔らかくなりましたね。


【イースター・エッグ】
・この任務からリヴィが復帰です。
・ラケル博士の言う『再生無き永遠の破壊』……この問題、どう解決するかねぇ。
・会議室にいる情報局員さん、本当にリヴィのこと敬愛してるって感じで好きですw
・リヴィは、今度こそロミオの力の本質を引き出せると請け合ってくれました。
・無理するとブラッドの皆に叱られるから、それは大丈夫だってさw

・それにしても、『肩慣らし任務』と認定されたピターさん……ﾄﾞﾝﾏｲ


【山嵐】
・カルビのことを話すシエルはいつも可愛いなぁ(*´ω｀*)

・さて、リハビリも問題なしってことで、いよいよ螺旋の樹上層部の探索ですよ。
・当然、サバイバルミッションです！w
・第1がマルドゥークとヤクシャ。
・第2が氷ドリガとデミウルゴス。
・第3がスパルタカス
・第4がイェン・ツィーと、ヤクシャ・ティーブラですね。

・うう…この赤い景色、アラガミと同化することが多くてやりづらいです(^^;

・第1～第3と調子よくSSSを取って行ったんですが……最終フェイズで事件はおきた。
・Σ(゜□゜)！！？
・最後くらいBRでかっこよく決めようと思ったら、バグったああああああ！
・誓約開始しても敵選択が出てこないんですけど！！？
・防御フィールド展開してるため、こちらも敵さんに攻撃できず、キャンセルもできずでうろうろする隊長（汗
・わーんこれどうにもならないからリタイアするしかないじゃないのーー！！？
・泣く泣く、アナグラに戻りました（T-T）
・うぅ……事前に攻略サイト見てたら防げたかもですが、クリアするまで見たくないもん。
・もー…気を取り直してリベンジし、どうにか同じ成績で最終フェイズへ！
・もちろんBRは封印ですw
・まぁSSS取れたからいいか。

・ここでイベントムービーが入ります。
・どんどん増えていく黒い蝶にうんざりなナナが…

ナナ「虫、そんな嫌いじゃないんだけど……あれだけいると……気色悪いよねー」

・ほんとにね……って、だめよやめて！そんな状況で足元を想像させるようなこと言うのはー！！
・ああーーー！ほら認識=存在っていうじゃないのーー！
・足元から勢いよく飛び出してきた蝶に、ナナ、ギル、シエルの姿がかき消されます！
・っぎゃーー！皆連れ去られたの！！？
・残されたのはリヴィとうちの子だけ……
・極東に確認すると3人のバイタルは反応があるから、どこかにはいるみたい。
・とはいえ、探索に時間がかかりそうだから一旦帰還を余儀なくされました…
・主人公の反応あっさりだな。そこはもうちょっと心配そうな顔して千秋ちゃん！(^^;


【スコットランドの薊】
・上層部の調査は一時中断。消えたブラッドの捜索です。
・まさか仲間が連れ去られるとは思わなかった…。
・いやー、燃える展開ですね！(・∀・)ｂ
・今回の事で、あの蝶が偏食場パルスやビーコン反応の検知妨害をしていることがわかりました。
・だからギルたちの居場所が特定できないのね…。
・探索任務、リヴィとあと二人選ぶ感じかと思ったら、なんと助っ人にリンドウさんが！
・これは心強……い……？（聞くな
・いや、うちのリンドウさん全然連れ出してないので、BAすら覚えてないんですよw
・そういえば、前にヒバリから「万が一の事態に備えて、色んなメンバーと任務に行く方がいい」的なことを言われてたような…
・これのことか！後の祭りだ！w
・しかも、じゃあ後一人は自由に選べるのかと思いきや、まさかの3人ミッション！
・その上、全5フェイズってまじ勘弁www
・わぁん……でも仲間のためだ。隊長頑張るよ…。

・第1が蠍と黒ハンニ。常時防御力ダウン（中）……出たな、マイナス効果！
・第2はウロボロス1体
・第3はグボグボが討伐対象ですが、ニュクスもいます。
・第4ではヤクシャ・Ｔとおとんバサラ2体の討伐です。
・そして最終フェイズは、未知の神融種！
・こ、これは……期待が高まりますね！（報酬から想像した）

・3人なせいか、1体討伐のでもやたら時間がかかるー！
・リヴィのHPが低いので、ちょっと気を遣う必要がありますね…。
・（実際死んでるのはうちの子ですｇ）
・シエルがいないので、バックアップメンバー（テルくん）にアイテムを入手してもらいつつ進みます。
・最終フェイズに入るところでイベントが……！
・ギルが気付くと、そこは見覚えのある景色で……。
・黒い蝶がひらひら舞い、その先にいたのはケイトさん！
・う、うわあ……精神攻撃こわい；；
・ギルの夢(?)に現れたケイトさん、終末捕喰が起きれば神機使いもアラガミもいなくなる。
・自分みたいにアラガミ化する神機使いもいなくなる、とラケル博士に賛同することを言ってきます。
・ケイトさん、そんなこと言わないよ…(´・ω・)
・うっかりギルが惑わされたらどうしようかと思ったけど、杞憂でした。
・終末捕喰は、神機使いや全ての人の生きた証を否定すること。
・だからそんなこと絶対に認めない。
・そして、「お前は……ケイトさんじゃねえ」と、静かに槍を向けるギル。

ギル「ラケル……てめえだけは……絶対に、許さねえぞ！！」

・ｶｯｺｲｲｖ
・ケイトさんの姿を解いたラケル博士に思い切り槍を突き立てますが、博士は無数の蝶になって霧散。
・しかし同時に、ギルの白昼夢も解けました！
・ちょうどそこへ、リヴィとうちの子が追いついた！二人とも、もっと焦って！www
・霧散したラケル博士の意志が再び集合してアラガミをかたどっていきます！

ギル「よう……丁度いいところにきてくれた……
ギル「こいつを、全力でぶっ潰したい……！頼む……手ぇ、貸してくれ……！

・(≧∀≦)ｷｬｰ!
・この静かに怒ってる感じがめちゃくちゃかっこいいんですがーー！
・もう、後でスクショ撮りまくったよね。そしてvitaのスタート画面にすｒ
・そんでもって、出たー！神融種、カリギュラ・ゼノ！
・槍ギュラさんとお呼びすればよろしい？
・開始時にギルが「覚悟しやがれ！」っていうのもかっこいい(/ωヾ)
・うわ、アラガミの攻撃力ＵＰって、誰かさんみたいな能力もってんな。
・動きは通常のカリギュラとほぼ同じですかね。頭割った後に解放される大技は、ルフスの方に似ています。
・あと、往復ブレスの範囲がめちゃめちゃ広がってます。なんで斜め後ろにいても当たるんですかーっ！
・とはいえやっぱりカリギュラ系との戦闘は好きなので、楽しかったですw
・評価SSかー……こいつ単体ミッションあるかなぁwktk
・任務完了後も、何かムービー欲しかったですねw（贅沢

・あ、そういえばリンドウさん。合流時のムービーに姿なかっｔ……
・……影ながら手伝ってくださってありがとうございましたー！w


【グレート・ベネフィット】
・ギルが戻ってきたけど、引き続き女子組を探さねば。
・ラウンジでムツミちゃんがたくさんご飯をつくっているようで…

ムツミ「おいしい料理の香りが、ナナさんのいる場所まで届けば、ニオイにつられて出てくるんじゃないかな……って思ってさ」

・なんていい子なの……！


【エス・ペスカドール】
・ナナシエル、まだ見つかりません…。心配だ。
・ギルまで「おでんパンでも持っていきゃ、ニオイで気付いてくれるか……？」という始末(^^;
・リンドウさんおびきだし作戦を思い出しますねw
・ハルさんは、ラケル博士のやり口の手の込みように、まるでブラッドと戦うのを避けているようだって言ってますね。
・……なるほど、確かに。


【鬼神楽】
・ようやくナナの反応が！
・アナグラの皆も心配してくれてます。中でも…

カレル「正直、群れるのは好きじゃないが…仲間が居るってことを、嫌だと思ったことも無い……まあ、必要なら言ってくれ。力になってやってもいい

・この！カレルさんの最大級のデレ！！！これは貴重です！！！
・よし、元気でたw 頑張ろう！
・今回は、リヴィとギルが固定メンバーです。
・3人なのは、最終フェイズ用に空きをつくっておくためなんだな…なるほど。
・でもギルの時と違って3フェイズなので楽です（たぶん

・第1は、ラーヴァナを1体。コンゴウが邪魔に来ます。
・第2は、アイテールと氷コンゴウ1体ずつの討伐。これまた耳のいい組み合わせで面倒だなぁ。
・第3ではハガンコンゴウ2体が相手です。さらに未知の神融種2体も倒せって、結構大変なことを言ってくれるw

・ギルの時と同じように、最終フェイズ前でイベント発生！
・ナナが気が付くと、そこは懐かしい場所。小さい頃にお母さんと過ごしていたあの家です。
・「これからはずーっと、一緒にここで暮らそうね…」といって、ナナを優しく抱きしめるヨシノさん。
・(´・ω・｀)
・記憶の通りに優しいお母さんと、山盛りのおでんパンに、嬉しそうなナナ。
・夢だとしても美味しそうだなぁ…。
・あ、GEカフェ行ってきました(唐突)！おでんパン美味しかったです！
・また別途レポできたらいいなぁ。
・一緒に泣いたり、笑ったりできる仲間ができたから、紹介したいというナナ。
・するとお母さんの雰囲気が一変！
・みんな、あなたのことを負担に思っているに決まっている。そうじゃないのはお母さんだけ――。
・そういってナナを抱きしめるヨシノさん（の姿をしたラケル博士）。
・こわーい。精神攻撃こわーい！(>д<;;)
・だけど、ナナはそっとその手を離し、自分のことを受け入れてくれた皆に恩返しがしたいから、行かなきゃ…と、神機を手に取り立ち上がります。
・なかなか開かない扉ですが、ナナちゃんってばハンマーでぶち壊した！w

ナナ「お母さんごめん！……ここ、直しといて！じゃあ、行くね！」

・って笑顔で手を振るナナが超可愛い！
・この素直さというか器のでかさには、さすがのラケル博士も何も言えなかったようですね。
・幸せそうに夢見てるナナを発見したうちの子たち。
・目を覚ましたナナは、すごく良い夢を見てた気がするってさ。
・よかった、ラケル博士の思惑がどうあれ、この子がしんどい思いをしなくて(ノ∀Ｔ)むしろ感謝？w
・さて、ここまでお猿祭りだったんだから、最後に出てくる神融種も、当然そうですよね！

ナナ「なに…お猿さん！？ま、なんでもいっか！！

・よくない！w
・このラセツコンゴウ、両肩に付けてるハンマーで範囲攻撃をしてくるのですが、地面が光るので落ち着いていけばどうにかなｒ……
・ぎゃー！…乱入してくるなよハガンコンゴウ！
・ラセツの方は、なんかHPが低いみたいですね。結合崩壊しきる前に倒しちゃいました。
・ぶっちゃけ、ハガンの方がやっかいでした！
・おかげ様で5回死んだよ…うっかり耐久値が半分以下になるとこだったよ。
・しかし、一番大変なのはナナ編ではなかったのです……続く。


【減紫の吹雪】
・ナナが見つかった近くで、シエルの反応があったみたい。早速迎えにいくぞー！
・第1フェイズはセクメト、スサノオの討伐。
・第2は雷シユウ、氷グボ、そしてやっかいなクロムガウェイン(^^;
・第3は、お約束のUNKNOWN神融種！邪魔者シルキーもいます。

・第1でいきなり耐久値80になっちゃったよﾄﾎﾎ…。
・助かったのは、マイナス効果でアラガミの視覚↑ってなってたのに、1体ずつしか出てこなかったことですね。
・2戦目は、なんとか1尻ポンだけで済みました(^^;

・シエル相手には誰に成りすますんだろうと思ったら、ジュリウスだった！

ジュリウス「お前達がここにいても、できることはない……すぐに立ち去れ

・ごめん、一瞬本当に本人かと思ったよ。
・でもシエルにはちゃんとわかっていたようで、見破るとすぐにラケル博士が姿を現しました。
・ラケル博士は、特異点であるジュリウスを取り戻す術などないということ。
・それよりは終末捕喰を迎えた方が合理的、と諭すように言います。

ラケル「貴方が、私の下に戻るなら……ブラッド全員も、赦してあげましょう……

・今さら、そんな話を受け入れると思ってるのかしらこの人は。
・お断りします、と凛と言い放つシエルが素敵ですね(´∀｀*)

シエル「たとえ、合理的でなくても……私が……諦めないと、決めたのです……

・説得は無駄だと知ったラケル博士は、蝶と共にその場から退場してくれました。
・ジュリウスの護衛にしたぐらいだから、シエルのことはお気に入りだったんだろうなぁ。
・元の場所に戻ったシエルと、ようやく無線が繋がりました！
・何か言いたげなシエルですが、神融種の邪魔が！すぐにこちらも追いつき、加勢に入ります！

シエル「ラケル先生…止めても無駄です

・前に博士が主人公を、「貴方以外の人がジュリウスを取り戻したいと、本当に願っているかどうか…」と言って追い込みましたが……
・逆にラケル博士自身がそれを証明してくれたことになりましたね。
・さあさあ！神融種が発表された時から一番会いたくなかったやつがきましたよ！ムクロキュウビのお出ましです！
・もう見た目からして怖い！
・うわ、体力が一番低いやつに狙いを定めてくるのか…！危ないシエル！
・そしてことあるごとに地面に広がる氷？の範囲攻撃が邪魔すぎ！
・例えばムクロがジャンプ攻撃→普通のキュウビの感覚で近寄って反撃しようとする私→遅れて発生した青い地面攻撃でダメージ受ける。
・これを学習しないで何度も何度も繰り返してしまってですね（TT
・頭を結合崩壊させた後は、この攻撃を封じれたんですが、その後はバックジャンプからの空中衝撃波にしてやられ……
・ちくしょう、かっこいい攻撃してくるなぁ。シエルの空中BAの真似かっ。
・おまけに、シルキーの火の玉攻撃も邪魔すぎて…
・結果、こうなりました　orz


・NPCも結構死んでたなぁ…アイテム切らしたの、今作で初めて見た。
・もしかしたらマガツキュウビ以上に嫌な相手かもしれません(^^;
・まぁでも、勝ちは勝ちだ！これでまた仲間が揃ったー！


……はい、勢いよくこのまま最終決戦に行きたいとこですが、さすがに収まりきらなくなったのでまたここでレポをとじますw

実は仲間を捜索する辺り～エンディングまでは、GE仲間のみゆさんに見守れながらのプレイでしたw
私のへなちょこ操作っぷりを見せてしまってお恥ずかしい///
でもおかげで、一人でやる以上に盛り上がりました。ありがとうございました！


次でストーリーレポは終わりです。
管理人が何回「！」って使ってくるかにご期待くださいw
ではでは、長文にお付き合い下さってありがとうございました。