*言花* KH3D プレイ日記③~トラヴァースタウン その2~ 忍者ブログ
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さてさて、ではトラヴァースタウン後編レポです。

相変わらず長くて、まとまりがないの何とかならないのだろうか……
削っても長い;


ところでソラとリクのメモ、どこまでまとめて書くか迷うとこなんですが、
個別にまとめてしまうよりは、ある程度交互に書いた方が私的にわかりやすいのでそうしますね。


(トラヴァースタウン:ソラ)
・ポストの下に、あからさまに怪しい穴w
・わー。すげー!地下に巨大郵便局が!!
・1~3番街だけにしては、やけに宝箱リストが多いと思ったんだよ。なるほど。
・頑張って探索するぞ!と意気込むものの、迷子スキル絶賛発動!
・地図の意味ねぇwww
・鉄骨(?)をしゃーって滑るやつ、靴底ぜったい擦り減るよね。
・とかどうでもいいことを思うくらい迷った。

・どうにかこうにか、噴水広場なるところに出ました。
・その先に4番街まであるし、トラヴァースタウンてばいつの間に増築したん?
・初めてくるとこに楽しそうなソラv
・ワンダニャンのバルーンがある建物の前にいたのはライムでした。
・名前以外の記憶がないけど、本人はそのうち戻るからと気にしてないみたい。
・ネクにあったら記憶を取り戻すきっかけになるかもってことで、ライムと一緒にネクを探すことにします。
・子供コンビここに結成(違)!
・でもライムは間違いなくソラより大人だy
・ワンダニャンのバルーン、乗れるかとがんばったけど無理でしたw


(トラヴァースタウン:リク)
・リクの捜索範囲は裏通り。
・こっちのが楽な気がする…。
・水路を滑るの楽しい♪
・宝箱を探そうと躍起になってたら、FFアクションでかなり高いとこまで行けるようになりましたよ。
・うん、もう操作にも慣れたな。
・ソラと同じく噴水広場に出て、その後4番街へ。
・……なぜかリクの方が進むのが早いという謎w

・4番街も抜けると、シキが一人で駆け出し……
・「一人で行くと危ないぞ」「キャー!」「ほらこれだ(呆)」
・ほらこれだ、のとこで吹き出したのは私だけですか。そうですか。
・シキの元へかけつけると、黒いコートの男が!その足元にはニャンタン(シキの持ってるぬいぐるみね)
・ってこのやろ!ニャンタン踏むなー!
・踏んだニャンタンをそのままリクの方に蹴り飛ばしてくるし!失礼極まりない!
・リクのことを知っているようで、ここにリクがいることが疑問なご様子。
・なんでって言われてもなぁ。
・無意識でここにいるリクは何もできず、このまま眠りの中をさまようことになる。
・そんな意味深なことをいいながら近づいてくる黒コート。
・思わず後ずさりするリク。
・しっかりしろー!売られたケンカは買えー!
・と、そこへ頼もしいビィトの声が!
・シキも無事だ~^^
・すばせか組のみなさんは、それぞれリクやソラを見つけて連れてこいって言われてたのね。
・……れ?連れて来るように言っといて、リクがいることに驚くのって変じゃ??
・うーん、まぁいいか。
・ついにフードをとった謎の人物。若いゼアノートに見えるけど……テラにもアイザにも似てるよねぇ。
・お前は誰だ?というリクの問いかけを無視して、ナイトメアを召喚して消えおった。ちっ。

・よっしゃ、初めてのボス戦だ!
・特にピンチにならずあっさり撃破!
・ちょっとレベル上げ過ぎただろうか^^;スリルがないわ。
・倒したボスから辺りに光が散って……
・ソラ、ネク、ヨシュア、ライムの姿がぼんやりと見える!?
・でも触れないみたい……。
・気を落とすビィトに、心が繋がっていればいつか会えると励ますリク。
・強くなったなぁリク♪おねーさん嬉しいよ!
・てかヨシュアはいつの間にソラの方へ行ってんだ。まぁ彼の場合なんでもありだけどねー。

・で、スカルノイズって鍵剣を手に入れました!
・リクにとっては、ウェイトゥザドーン以外で初の鍵剣!わーい♪
・真ん中の髑髏がジャックにみえるのはもうしょうがない^^;
・KHで髑髏といえばジャックだしょー。

・次のワールドは、ノートルダムの鐘の世界ですね。
・ワールドの配置が新鮮な感じ……夢を深くもぐっていく具合がわかります。
・でもまだ取ってない宝箱とかあるから、もう一度トラヴァースタウンに戻りますw
・さっき黒コートと会ったとこが5番街。ボス戦したとこが植物園かー……広い。広いわ;


(トラヴァースタウン:ソラ)
・さ、リクがクリアしちゃったから頑張ろうね、ソラw
・5番街に入ると、ネクと再会できました。
・そんなとこにかっこよさげに佇まれると……つい笑いが←
・ソラを騙したことに罪悪感を感じているネクですが、ソラはそんなこと気にしないからねー。
・一度友達になった相手は、付き合った時間とか関係なく信じちゃうものね。
・ちょっとは悩もうよ…。
・いや嘘です。だってそんなソラが大好きですものv

・すばせか本編でも、ネクはライムとパートナーになってないしね。
・パートナーじゃないことが判明したとたん、ライムが消えた!?
・そして現れた黒コート!
・向かっていったネクをあっさり弾き飛ばして、またナイトメアを召喚してきた。
・リクと同じくハコザルってやつか。
・戦い方違ったけど、こちらもあっさり倒せた♪

・そしてソラの方にも表れる幻……。
・リクの方のソラたちは直立不動だったけど、今回は普通に動いてる。
・シキがリクから離れて走っていったシーンだね。
・リクに駆け寄ろうとするソラを止める声が。
・あ、ヨシュアだ。ライムもいる。
・ヨシュアはライムの夢を預かっていて、ライムはヨシュアのポータル……
・そんな説明でソラが理解できるかーっ(お前もな)
・まぁつまり、ライムのおかげでヨシュアはあっちとこっちを行き来してるってことだね。
・えー、それライムのメリットは?
・このトラヴァースタウンは、ヨシュアの夢から作られてるらしいので、その中にいるソラとリクのことも知ってるとのこと。
・すばせかプレイ済みなら、ヨシュアならありだよねーってことで終わる話なんですけど、そうじゃない人には意味不明だろうなぁ^^;
・リクは今、もう一つの世界にいることを説明するヨシュア。
・ポータルはヨシュアしか使えないので、リクのとこに行くのは無理なんだってさ;
・で、この半透明のリクの映像は、ドリームイーターが閉じ込めていたもう一つの世界の記憶と、ふむふむ。
・映像の中で、ようやくソラも謎の人物の顔を拝むことができました。
・やっぱり心当たりない顔だけどね^^;

・リクと同じく、スカルノイズを手に入れると、もう少しヨシュアから話が聞けました。
・これは二人ともクリアしたから見れるイベントなのかな。
・隣にリクがいるということは、ヨシュアはリクにも同じ話をしてるってことか。
・ネクたちは元の世界では存在を消されていて、ヨシュアは彼らの夢のかけらを退避させる場所として、眠りの世界にトラヴァースタウンをつくった。
・あ、途中でリクサイドになった。今度はソラが透明だ。
・器用だなーヨシュア。
・夢の世界では、夢の欠片が実体を持てる。
・だから、欠片たちの絆をつなげば、それぞれの存在を補完しあって再生の助けになるかもしれない。
・人は自分以外の人に認識してもらって、はじめて存在しているといえるから……。
・ネクたちは、パートナーとソラリクのおかげで再生できたみたい。良かった^^
・そんなことができるヨシュアって何者なんでしょーね?
・しかし、「ただの友達だよ」といって、翼をはやして去っていくヨシュア様。
・ただの友達なわけあるかー!www
・すばせかの重大なネタバレですけどいいんですかね^^;
・呆然と見送るソラたちの前に、鍵穴が出現!
・鍵穴を開けるとき、お互いうなずきあうとこが好きです^^

(回想シーン)
・そして今度はイェンシッド様との会話回想に入ります。
・KH2ソラのビジュアルが好きなので、いいぞもっとやれ!って思うw
・夢の世界への入り口として、闇にのまれる前の運命島に戻ってくれとのこと。
・にゃるほど、それで冒頭のシーンなのね。
・ちょ、リクのキリっとしたアップがかっこよすぎ……!
・ソラの真面目顔もめったに見られないから動機が……!(落ち着け)
・えーと。要するに、7つの鍵穴を開けて戻ってきたらマスターとして認めてくれるってことね。
・任せろー!
・でも先に宝箱回収させて下さいw


(ストーリー外の話)
・4番街でフリックラッシュができるようになりました。
・予想以上に楽しい!!
・手札の数の大小で競うのはチェインオブメモリーズのシステムを思い出しますね。
・デュエルはひたすら上を見ずにあてずっぽうで下のカードを出していくという(ォィ
・トレーニングとビギナーズカップ、いずれもSでクリアできました♪
・いずれ対戦もやってみたいなぁ。

・それからすれ違い通信も可能に。
・今度街に出るときは持ち歩こうっと。


ってことでトラヴァースタウン編でした!
長々と失礼いたしました~。

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