*言花* KH3D プレイ日記⑨~シンフォニー・オブ・ソーサリー~ 忍者ブログ
ゲームのプレイ日記がメインのブログです。
Admin / Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

長いプレイ日記も、もうすぐ二けた!
お付き合いくださってる物好k(殴)…ご親切な皆さま、ありがとうございますv


(シンフォニー・オブ・ソーサリー:ソラ)
・ミッキーのあやつる魔法に見とれていると、トラヴァースタウンで逃がしたスペルカンがこんなとこできたよ!
・すかさず身構えるものの、がつんとやられて倒れちゃった…。
・ソラ、弱くなったんじゃないn…。
・目を覚ますと、イェンシッド様の部屋…の過去だね。
・禍々しいオーラを出している楽譜と、それに操られてるらしいミッキーがいました。
・寝ながら指揮振ってる…ちょっと怖い^^;
・うーん、楽譜は壊せないか。
・と、そこへ眠っているはずのミッキーの声が!
・誰の弟子かって…?
・ソラはイレギュラーだからなぁ…現実的にはミッキーやイェンシッド様になるのか?
・弟子の話ははぐらかして事情を聞くと、ミッキーを助けるには音の力が必要みたい。
・珍しくミッキーを助けれる機会だから、頑張らないとねソラ^^
・ミッキーが出してくれた楽譜の中に入って、音の力を探しに行ってきます。

・楽譜の中は、声も武器の音もシンバルやらハープやらの楽器で表現されるから、当たった手ごたえがなさ過ぎて困ります;
・リアリティーシフト:ファンタズミックがうまくできなくて15分くらい行き詰りましたよ…。
・五線譜の上は一度スライドするんじゃなくて、何度も素早くこするのね。
・正直なところ、ヘルプの説明が悪い!と言いたい…言わせろ。
・でもフィールドが本当ファンタジーで好きだなぁ^^音楽もさすが名曲!
・道中、グライドも入手しました。
・これがあると終盤って感じがしますね。
・リクはグライド以外を覚えるみたいだけど、なんだろう。テラと同じく連続エアスライドかな。


(シンフォニー・オブ・ソーサリー:リク)
・リクの場合は、水浸しの塔に到着です。
・ミッキーが魔法を使って箒を操ってるうちに寝ちゃったんだよね^^;
・塔の上では、ソラと同じく楽譜にとらわれたミッキーの姿がありました。
・リクとのやりとりで「いずれお互いの事を助けあう友達になれそう」って、するどいなぁミッキーは。
・ソラと同じく、楽譜の中へ以下同文。
・夜の森、きれいだなぁ~。森から次の岩場?に行く直前の場所が好き。

・だんだん敵も強くなって、毎回ケアルガが必要になってきました。
・そういえばいつの間にか、リクの方が進行速度もレベルもソラより上になってるのはなぜ。
・ソラの方が時間はかかってるんだけどなぁ…あれ^^;

・音の力を手に入れたけど、そう簡単に帰れるわけないよね~。
・闇に引きずりこまれた先には、久々登場の若ゼアっぽい黒コート!
・リ「俺を待っていたのか?
・黒「あぁ。キーブレードに選ばれし者、リク
・リ「何!?
・黒「はじめに選ばれたのはおまえだ。しかし闇を抑制できず闇に堕ち、手にするはずだったキーブレードもソラに移った
・黒「そう、おまえはいつも誰かにとってのお荷物だ
・リ「そうかもな。だからこそ今ここにいる
・黒「今回も想定内だったが、おまえの力は思った以上だ
・リ「そ・こまで話すなら、そろそろ種明かしをしたらどうだ?
・黒「…どうやら本当におまえは闇をその心に閉じ込める術を知ってしまったようだ。闇への耐性を持ってしまったおまえは必要ない
・リ「それはよかった
・黒「深淵の時は近い」
・相変わらず謎だらけですが、謎の男相手に一歩も引かないリクによっしゃぁぁ!って喝采あげたよ!
・成長したのう(T▽T)
・しかし感動に浸ってる場合じゃないですのよ。チェルナボーグって、KHにも出てきたファンタジアの魔人?よね。
・ダイブと同じ要領で戦うのかー。
・リフレクで地道に近づいて攻撃→吹っ飛ばされる、を3回やって倒せた!
・ダイブ苦手だからどうなるかと思ったけど、案外楽勝だったね、ふふん♪

・気が付くと、ミッキーのところに戻っていました。
・音の力をキーブレードの指揮で操って(それがまたかわいい)…
・と、その時もう一つの音の力が現れて…って、うわぁぁ!ここでDearly Belovedは反則!!
・もう一つの音の力は、ソラもたらしたものだと確信するリク。
・不思議とあたたかい気持ちになる…それがソラだから。
・…泣ける。
・二つの音の力が合わさって、音楽という強い力になったのね。
・「あいつはどんな状況も楽しんで、驚くようなことを平気で成し遂げる。結果、周りを笑顔にするんだ」
・って、誇らしそうに語るリクがまたいいよね!
・ソラはもちろん親友なんだけど、コンプレックスを感じていた時期もあったわけで。
・リクの中で、そういうわだかまりがすっきりした証だと思うな。
・そして「ソラが自由でいられるのはリクのおかげだと思うよ」と、ミッキーの言葉も胸熱ですよ…!
・お互いに心を預けあっている、かぁ。
・やっぱりソラとリクは二人で一人前って感じでマスターになるのかなぁ。
・こうなってくると、カイリの立場が心配です。ますます影が薄くなr…。
・さておき。
・リクとミッキーの仲良しさは萌えポイントですよね…!
・ソラ側ではどんな会話になってるのかなぁ。wktk!

・ワールドクリアしたものの、次に行くとこがない…これはソラがクリアするのを待てってことですね。
・話は戻りますが、さっきの黒コートの話しぶりが気になりまする。
・闇への耐性があるリクに興味がないってことは、耐性がないものには興味があるってことなので。
・耐性がなさそうな人物No.1のおソラが心配です。
・あの子が強いのは確かだけど、それは耐性っていうより鏡みたいに跳ね返す力なんだよなぁ。
・黒コートは、若ゼアの幻影っていうのが有力だと思っているのですが、アイザ疑惑も捨てきれない。
・行方不明だしね。
・もしくはその両方とか。
・謎を解くためにも先へ進まなきゃ。ソラ頑張れっ。


(シンフォニー・オブ・ソーサリー:ソラ)
・トルネド使うとヴェンを思い出すよ。
・音の力にたどり着いた時、あいつが出てきました。
・…何言われるんだ。
・黒「ずいぶんと深い眠りに落ちてきたな
・ソ「おまえはあの時の!?
・黒「(鍵剣を構えるソラを静止して)ここは美しい世界だ。まるで夢のようだな
・ソ「どうして俺につきまとうんだ?
・黒「気づいていないのか?それとも、これがまだ試験だと思っているのか?
・黒「俺も夢の一部だと思っていたなら、やはり聞いていた通り気楽なやつだ
・ソ「何だと!
・黒「だが、それももうすぐ終わる
・ソ「おまえたちは何なんだよ?
・黒「眠りの先で待っている
・ソ「おい!
・と、今回も言いたいだけ言って去っていきました。
・誰からソラのことを聞いてたんでしょうね?Mゼア?
・聞いていた通り、ということは今作が本当に初対面なのかな。
・ってことはアイザじゃないのか。
・ソラにはさっぱり訳がわからないけど、とりあえず今は音の力の回収っと。

・ミッキーの部屋に戻ってきました。
・指揮する姿がやっぱめっちゃかわいいいいいい!!
・そして流れるDearly Beloved♪
・だけど音の力が足りないのか、楽譜はまだもとに戻らない。
・でも大丈夫、力が足りないときは離れている友達が助けてくれるから…。
・やがて現れたリクの音と重なる旋律…。
・だからその大振りな指揮がっ!かわいすぎるんだよっ!
・これは本当名場面だなぁ。
・さて、あとはこの楽譜の中のスペルカンを倒すだけだーっ。

・楽譜に入ると、ファンタジアの夜空の世界…ミッキーがいた岩場の上に立ってる~♪
・って、喜んでる時じゃないや。
・ここまでおいでと言わんばかりに、おちょくってくるスペルカン。
・Yボタンで…!追いつけ……!ないっ…!(ぜえはあ
・地上?に降りてもふわふわ逃げるし!高いとこにいるの反則!
・でもなんとか一回で倒したよ!頑張った!

・ミッキー、まさかの幽体離脱してたのか…。
・無事目が覚めて良かったけど、ちょっとその帽子は被るのに早かったみたいだね^^;
・ありがとうと握手…もそこそこに、水汲みの途中だったことを思い出して、ぴゅーっといっちゃったよ。
・でもまた会う約束、できたね^^
・これって現実の王様に何か影響ないのかなぁ。
・過去にタイムスリップしてるわけじゃないんだけどさ。
・リクと比べてミッキーとの交流、短かったなぁ^^;
・まいっか。鍵穴オープン~~☆


(王様サイド)
・リアはもういないみたい。
・あの…空気が重いんですが;;
・他の魔法使いや妖精たちの力で、時の流れの違う場所でとりあえず使えるくらいにはしている…ってなんだろう?
・リア、パワーアップすんの?
・ソラとリクの方はというと、もしゼアノートがこちらの動きに気づいていても、運命島が闇にのまれたその瞬間に運命島にいなければ、どんな力を持ってもソラたちに近寄れないはず。
・えー…それは逆になんというかものすごくやばいよね^^;それっぽいやついたよね?
・時を超えるには、その時代その場所に自分がいる必要がある。ふむふむ。
・と、ここで大事なことに気づいた王様!
・ゼアノートは、自分の肉体を捨てて(つまりハートレス化した後か)、リクの体を乗っ取っていることにっ。
・つまりつまり?リクがいた時代と場所なら行けるってことですね?
・どこまで計算ずくなんだあのジジイ。
・ソラとリクを案じた王様。ゼアノートはいずれ夢の世界からこちらの世界に現れるはずなので、そこで迎え撃ってくれるみたい。
・その場所は限られるし、心の繋がりをたどっていけばきっと見つかるはず。
・それが、かつてマスター・アクアに教わったことだから。
・ここでアクアの名前がーーーっ!!
・BbS組はちらっとストーリーに絡んだだけで泣きそうになるよ…。
・ドナグーはお留守番だって…。確かに王様のいうことも一理あるんだけど。
・うー…でもでもソラがピンチの時はドナグーにいてほしい。
・イェンシッド様には、リクが狭間の世界にいることは感じ取れるみたい。ソラはわからないんだね;;
・まずはリクを見つけることが先かな。頼んだよミッキー!


さて、ソラもファンタジアの世界を抜け出し、次に行けるようになったのは「存在しなかった世界」です!
ついにきたって感じですね!
そういやここってリク編でバグがあるって聞いたな…気を付けよう。

拍手[1回]

PR
この記事にコメントする
Name :
Title :
Mail :
URL :
Color :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment :
Password :
HOME | 67  66  65  64  62  61  60  59  58  57  56 

忍者ブログ [PR]