KH3D プレイ日記⑩～存在しなかった世界・１～

記念すべき（？）10レポ目にして、ターニングポイントと思わるワールドに来ましたよ！
「存在しなかった世界」に！！
ふっふっふ、全て計算通りです（嘘つけ）
さすがにひとつの記事にまとまらなかったので、前後編に分けますね。


そういえば、毎回書こうと思って忘れるんですが、現在のプレイ時間メモっときます。
ずばり！
61時間24分！
か　か　り　す　ぎ　だ　！
3日でクリアできる方もいらっしゃるのになぁ。
レポのメモ取りながらだから、実際のプレイ時間はもうちょい短いはずですが、それにしたってどこで道草くってんだ私。
その割には低い達成率…。

ちなみに、レベルはソラリクともに44です
これは基準がよくわかんないから何ともいえません。
みなさんどれくらいでやってるんでしょう？？


さて。


※WORNING※
この先、超長文な上に、いつもより荒ぶっております。
おかしな発言をみかけた時は、アビリティ「私は何も見ていない」で華麗にスルーしてください。

（存在しなかった世界：ソラ）
・普通のダイブで入れるわけがないだろうと思ったらその通りだった。
・そして予想はしてたんだ…リクにイカが出たんだから、ソラにもハチが来るだろうって！
・長期戦な予感しかしねぇwww
・そもそも前回も攻略方法がいまいち分かってないんだもんぬー。
・イカのときみたく、なんかヒントくれヒント。
・子分を倒さないと、クイーンに届かないのはわかる。
・でもガードして避けてるうちに、子分たち追い越しちゃうんだよね。
・エアリダクションで速度落とすと、今度は攻撃当たって死ぬし…！
・1、2匹倒したと思ったらすぐ復活するしーーー！（涙）
・しかも今回、働きバチ倒しても女王が攻撃してくるという…。
・いらんじゃん子分！あんた一人で十分だよ！
・まったく、なんて面倒な敵なんだ！
・でもさすがに15分以上やっているうちに、なんとなくコツがつかめてきましたよ。
・エアリダクション、時々リフレクロール。ここぞという時に攻める！ですね（たぶん）
・なんとかBランクでクリア～～。
・永遠にたどり着けないかと思ったわ…。

・存在しなかった世界に降り立つソラ。
・初っ端から摩天楼にきちゃったよ。絶対何か起こるね。
・さすがに上空にキングダムハーツの月はないか。
・ここは眠りに閉ざされてないはずだけど…。
・あれ、鍵七つ…解放したね。そういえば（ｫｨ
・トラヴァースタウンは2つに数えるのか。
・眠りの鍵穴を解放したら、元の世界に戻れるはずなのに、どうしてここに？
・「まーだ寝ぼけてるのか？」
・こ、このダンディな声はっ！…えーと、どっちだwww
・ソラには忘れられていたようですがw
・あのスコープから見られる図、やなんだよなぁ。やばいガードしなきゃってなるw
・あ、シグバールの方だった。
・機関の曲、ちょっとアレンジ入ってる♪フルで聴きたいなぁ。
・シグバールおじさんが、疑問符だらけのソラ（ロクサス）に、順を追って種明かしをしてくれるみたいです。
・やっさし～～～www

・元の世界に戻れないのはすべてシグバールたちの策略のせい。
・具体的にいうと、ソラが眠りに落ちる瞬間から同行・誘導してきたってハナシ。
・運命島のローブの男も、黒いコートの男やゼムナスも、全部誘導ってことか。
・時を超えるにはその時その場所に自分がいなければ…というイェンシッド様も言っていた原理を説明。
・うん、KHの時にいたね。あのディメンターもどき闇セム。
・その時からソラがここに来ることは決まっていたって…いやいや、それは言い過ぎじゃないの？
・だけど、実際にソラたちはだれもその危険性に気付かず、予定を狂わされた…
・うぐ…そう言われるとそんな気がしてきちゃうな。
・ソラの姿が夢の世界にいた時のままなのが、まだソラが目覚めていないって証拠になる。
・…おーけい。ここが夢か現実かなんてどうでもいい
・臨戦態勢のソラが凛々しくて好　き　だ　！
・って、闘る気満々だったのに、ここから先は自分の出番じゃないってどっかいっちゃったよ。
・段取り？？
・上空に移動したシグバールの放った弾丸がソラの周りに円を描き、そこから黒いコートをきたやつらが現れる！
・そのうちの一人、12時の位置にはあの若ゼアで、あとはフードをかぶっていてわかりません。
・シグバール含めて13人？残りは誰なのか、とても気になります。
・「いっしょに行こう」
・と、手を差し伸べる若ゼアに、KHのリクの姿が重なり……
・ちょっ！？催眠術！！？ソラは単純だからその手のに引っかかりやすいのに！（ｫｨ
・「いい夢みろよ」とシグバールの声を最後に、ソラの意識はフェードアウトです。

・やばい…ドキドキしすぎて私が持たない。
・だってPVでこの辺りのシーンが流れた時もぎゃーっ！ってなったもの。
・メモるためにポーズかけながらだからまだ落ち着いていられるけどっ。
・ソラぁ（´・ω・｀）

・次にソラがいたのは白い砂浜と青い海…運命島？
・そしてあの後姿はっ。BbSで見た、若かりしころのゼアノート！
・その横に、あのローブの人物が歩みよっている。
・「そう、はじまりはここだ」
・うわ！びっくりした！
・ソラの隣に座って、同じくその光景を眺めていたのは、黒コートの若ゼア。
・あーもう、紛らわしいなぁ。
・「この時はまだ自分自身だとは気付かなかった」
・ってことは？やっぱりローブの人物もゼアノートでいいんだよね。正確にはハートレスの。
・そうか、自分がいる過去には戻れるから、あのノースリーブゼアを目印に来たのね。
・ずいぶん便利な法則だなおい。
・若いころの自分自身を旅立たせるためにハートレスになったの？
・実験の失敗を言い訳する後付けくｓ…
・きゃー！気づいたら目の前にローブのゼアノートが！
・ハリポタのディメンターに見えて余計怖いよ！

・ここでまた一瞬気を失ったソラ…うぅ。いいように誘導されてるなぁ;;
・気が付くと、夜。運命島の秘密の場所に、ローブ姿の闇アンセムが入っていくとこでした。
・そしてその後から、KHのソラが！
・時を超えるには、肉体を捨てる必要があるので、まず若いころの自分を旅立たせてその後闇アンセムはここに来たって。うーーーん；
・どうもそのAなのでBっていう繋がりがよくわからないんだけど。
・わざわざ過去にもどって旅立ちを誘導しなくても、じゃあ未来からきた自分はいったい何がきっかけで旅立ったのってことになるわけで。
・そして、過去を誘導した先の未来が同じ時間軸になるのかっていう疑問も。
・む～～。まぁいいや、話を聞こう。
・こうして闇にのまれる直前の運命島にいたことで、事件がおこる「今日」を把握した闇アンセムは、その後リクの体を乗っ取ることでその後の時間の流れもつかんだ。
・だけど、今ドドデでソラがここに来ることが決まっていたっていう理由にはならないんじゃ？
・…カイリの顔がちょっと怖かったなんて思ってません←

・今度はトラヴァースタウンか。
・ソラがいっぱい降ってきたーーー！？
・いつものノリなら「わぁ♪ソラがいっぱい～～vvv」って喜ぶとこですが、そんな雰囲気じゃないっつーの。
・最初の旅、記憶の中の旅、データの中の旅。そして夢の中の旅。
・何度も何度も重なって、それはまるでデジャビュのよう。
・あれ、今の王様？
・そういえば、リコデで王様が「あの日僕もここにいた」って言ってたっけ。
・あの時は意味が分からなかったけど、何か関係があるの？
・ところで、さっきからソラ目線で、ソラ自身が見えないのが気になるんですが…。
・あ、ドナグー！
・追いかけるけど見失って…あ、プルート…も、扉の向こうに行っちゃった。
・やだな…なんだか置いてけぼりにされている気分だよ。
・焦りだすとまた眠気が……今一瞬、誰かが呼んでくれた？

・と、ここで強制ドロップです。
・これはつまりリクになってソラを起こしに行けということですねわかったまかせろ…！



（存在しなかった世界：リク）
・ってことで出番ですよリクさん。
・ダイブが普通にポイント稼ぐだけで拍子抜けしたとか。
・でも死んだけどねーw
・あんな先が見えないトンネル、初見でくぐれるかよ…。
・まぁでもハチクイーンよりは断然楽でした。

・到着してここは…機関の城の中か。
・話が早いリク君、すぐにおかしな状況であることを把握してくれます。
・リアリティシフト：ミラージュスプリット…説明だけ読むと簡単そうだけど本当だろうか。
・おっと。念のため、バグ対策用にセーブデータをもう一つ作っとかなきゃ。
・今回宝箱の数に差があるなぁ。ソラ少なっ。
・それだけ寝てる時間が長いってことでしょうか…むむ。
・うわあああミラージュスプリットって、エターナルセッションの再来じゃないのーーー！！！
・これは予想外だった。胸熱すぎる！
・あれアルテマウェポンっぽく見えるけど違うよね？なんて名前なんだろー。
・発動させるのもそんな難しくないから、今まで以上に積極的にタイミングを狙いますw
・…ソラの今の状況を思うとちょっとしゅんとしてしまうけど（・ω・｀ ）

・ビームを撃ってくる装置…これかな、壊すタイミング間違えるとバグるってのは。
・よっし、解除成功。螺旋階段も無事でてきてくれました。
・そしてダブルフライト入手～～。
・リクはテラとアクアの良いとこ取りをしてる気がするw
・そしてダークスプライサーまできたもんだ！ばにたんとおそろ～^^
・リクの方が使える技が多彩な気がする…のは、単純にソラのを入手できてないだけかなぁ。
・今回は目安となるコマンドリストがないから、よくわかんないです。なんで搭載されてないの…。
・そろそろメガフレアが欲しいんですが、スピリット育成からじゃないと手に入らなかったらどうしよう。

・ウニみたいな装置を壊しつつ、先へ進みます。
・今「ウニ」でうっかりばにたす思い出した（シリアス台無し）
・この微妙な高低差と、同じ色の床壁が方向音痴には辛いのよ…宝箱リストのこまめなチェックは必須です。


（存在しなかった世界：ソラ）
・？？？戻ってこれた？
・違う、これKH2で来た時の光景だ。
・「この時」に合わせてるのか、ソラの姿が15歳バージョンです。
・ドナルドたちを追いかけた先にはナミネがいました！
・ナミネは切なそうにちらりとソラを見ただけで、そのまま走り去ろうとします。
・追いついてその手をつかむソラ。
・ありがとうって言えなかったことが、ずっと心残りだったんだね…。
・ここにいる理由とか、この世界がなんなのかとか、そんなことはどうでもいいほどに。
・本当にきみはいい子だね。もうちょい自分のこと考えてもいいのよ（´・ω・｀）
・だけど言葉をつげる前に、ナミネは黒いコートの女の子、シオンへと姿を変える。
・カイリによく似た女の子。だけどきみは誰？
・会ったことがないのに、なぜかソラの目からは涙が落ちる。
・ロクサス―――？
・フードをかぶり、ソラの手を振り切って去って行ったシオン。あっ、待って！
・うわ。また景色がゆがむ…「目を覚ませ」って呼んでくれてるのは誰？リク？

・今回は眠りに落ちなかったけど、辛そうなソラ（TT)
・リアリティシフトの名前がリクと違いますね。「ナイトメアブレイク」か。
・要領は同じ。効果も同じでリクが助けに来てくれます！
・フィールドを動けるようになると、ドドデ衣装に戻ちゃった。
・ちょっと残念^^;
・普通の敵が強いよなぁ、さすがプラウド。
・ホーリーライズはエフェクトが綺麗でいいよね！
・あとはヴェンみたいに、発動前にソラのアップが見れたらいうことないんだけどw
・ここで判明したのですが、スピリットはHPがゼロになったら助けに行かないと素材に戻ってしまうんですね。
・自動で復活しないのかぁ。なるほど。
・でもその分？今までの仲間よりタフだよねー。
・そっか、スピリットリレイズのボーナスがなんのためにあるのかと思ってたらそういうことか。
・（後日wikiの裏ワザ情報で、わざとスピリットを見捨てて素材を稼ぐ…という方法をみたけどやりたくないなー^^;）

・先へ進むと、ゆらぐ視界の中に黒コートの後姿…。
・ったくどいつもこいつも同じ格好してからに！！紛らわしい！！
・あ、また黒服ソラ♪
・シオン？に追いついて、もう一度誰なのか尋ねると…
・フードの下から現れた顔はロクサス！
・どっちだ。これ本当にロクサスか？それともシオンがソラにはロクサスに見えているだけ？
・んや、夢にしろ幻にしろ本物のシオンでないのなら、シオンの特性は関係ないよね。
・じゃあこれはろっくんか。…幻だろうけど。
・ロクサスがいるってことは、ここも夢なのか？そう尋ねると、だまって首を振るロクサス。
・黙ってないで何か言ってください。心細いんです（TT)
・あ、しゃべってくれた（ほっ）
・ただ表と裏に分かれただけで、ソラとロクサスに違いなんてないのかもしれない。それでも「ソラ」はソラでないと駄目なんだ。
・ロクサス（´・ω・｀）
・空「俺、言いたかったんだ。ロクサスはロクサスとして存在すべきだって
・うんうん！ソラならそう言ってくれると信じてたよ！
・一瞬驚き、そんなだからソラじゃないと駄目だといい、その手をとるロクサス。
・すると、ソラの中にロクサスの記憶や想いが流れ込んできて――
・ああやばい。この時のソラのやるせない表情がすごく胸にくる。
・KH2でソラとロクサスの関係については、ちょっと私の中で不完全燃焼なところがあったんだけど。
・ソラ、もうちょいロクサスのことを気にしてくれという^^;
・でもごめん、そんなわけなかったね…。

・ロクサスが消え、ソラもドドデ衣装に戻りました。
・これも機関の仕業なのだろうか。
・「俺に何をみせたいんだ！」
・さすがのおソラもイライラが限界のようです;;
・『ソラ、夢を追っちゃだめだ』
・あ、これははっきり聞こえた。リクの声だ！
・『夢の中で追い続けると、深淵に向かって目覚められなくなるぞ――』
・リクさん、もう少しわかりやすくお願いします^^;
・うーん…ソラには聞こえてないのかな…。
・悪夢はまだ覚めないようです。



（存在しなかった世界：リク）
・うーん、宝箱どこで取り逃したんだ。
・まぁいいや（いいのか）
・どうせトラヴァースタウンとかも取れてないのあるし。初回で宝箱100％はすでに諦めモードです。
・そんなことよりストーリーが気になるぜ。
・セーブポイントを見るたび、強敵がくるかと思って身構えてしまいます^^;

・あからさまにあやしいポイントにたどり着くと…ソラだ！
・広場の中心で、光の球体とそれを取り巻く闇に包まれて眠ってます。
・慌てて駆け寄るリク。
・よく見ると、ソラの周りにリクとカイリ（KH2バージョン）や、プルートの幻が見えます。
・誰もかれも、背中を向けて去っていくところのよう…。
・ソラがよくない夢を見ていることを悟り、起こそうとしますが…。
・相変わらずまつ毛長いなぁ。
・弾かれるかと思ったけど、触れることはできるのね。
・だけど、シャボン玉みたいな球体の中からソラをひっぱりだすことはできないみたい（＞＜）
・そうこうしているうちに、ソラの周りにあった闇が、一か所に集まっていきます。
・これ、ソラから出てきたの？
・うえええっ！黒いフードの中から不気味に光る赤い目…超やばそうなのが出た！
・機関のコートに似てるけど、裾の辺りが紫のマーブル模様になっとる…斬新だねぇ。
・ソラを守って鍵剣を構えるリク。
・謎の相手の背中に、リクとは対照的にナイトメアのマークが現れました！
・ソラにとってのスピリットがリクで、ナイトメアがあいつってことなのかなぁ。
・なにそのどこまでもらぶらぶな設定←
・敵さん、アンチブラックコートっていうのか。
・ワープしたり、不気味な手？で捕まえてきたりするけど、こっちの攻撃も結構ちゃんと当たってくれるから割とあっさり勝てました。
・霞となって消えたアンチブラックコート。
・まぁこれで終わるはずがないけど、とりあえず危機回避かな？

・ソラに、声をかけるものの、あいかわらず反応なし。
・反応ないどころか、シャボン玉ごとどこかに消えてしまいました（TT)
・さらには、遠くにあるはずの摩天楼が、蜃気楼のようにこちらに重なったり霞んだり…。
・ソラがいる世界が揺らいでいるんだ。ナイトメアはやっつけたのにどうして？
・と、そこへ闇アンセムの声が。
・ソラはもう目覚めない？って、だから不吉なこというな！
・今回、リクの役回りがバクであることが確定しました。
・でもリクがいくら悪夢を喰っても、夢の深淵に堕ちた者は眠りから覚めることはない…。
・そういえば、機関はソラを眠らせてどうしたいのかがまだわからないな。
・記憶は夢となり、夢は眠りの中にある。そしてその眠り―すなわち闇の中にソラの心は堕ちたという闇セム。
・そっちが仕組んだことのくせに、ソラが悪いみたいに言わないでよ！！
・今回、ドドデのキャッチフレーズで心配してたことが大当たりだったようです…。
・そんなこと信じられるわけがないリクですが、ならばどうしてリクまでもが現実の世界にもどっていないのか…。
・闇「夢の夢。悪夢の中の悪夢。おまえはずっとソラの夢の中を旅していた。
・闇「そしてこのまま、闇の中の闇へと堕ちる
・そう、闇アンセムが言ったとたん、闇の中に呑まれて――

・闇の中で、闇アンセムと対峙するリク。
・話は続くようです。
・闇「この旅のはじまり――あの小さな島から旅立つ時、ローブ姿の私を見たおまえはとっさに異変を察知し、無意識の内にソラの夢の中へとダイブした。
・闇「そしてお前は、その背中の印のとおり、ソラを悪夢から守るドリームイーターの役目となったのだ。
・やっぱそういうことなのか。
・自分がドリームイーターと聞いて驚くリク。
・闇「しかしおまえはソラを守れなかった。かつて大事なものを守る力を望み、せっかく手に入れた闇の力を閉じ込めてしまったばかりに
・ソラを助けたいなら、もう一度闇の力を解放するよう促してきます。
・本当にしつこいストーカーめ。
・闇に心を失い、鍵剣も失ったアンセム＝ゼアノートと、自分を重ねるリク。
・リ「だからこそ今回の旅で、俺は確かめたかったんだ。心に闇を抱えた自分がキーブレードを使うにふさわしいのか。
・リ「心に闇を閉じ込めても、おまえはこうして現れる。
・リ「この旅でわかった。心に闇を閉じ込めるのはやめよう。
・闇「ようやく受け入れたか
・リ「なぜかおまえと対峙すると、秘密の約束を思い出す。
・ガッターン！そそそそれってーーーー！！！？
・リ「小さかった頃のかすかな記憶。俺が外の世界に旅立つことを夢見るようになった、彼のことを。
・リク、テラのこと覚えてたのね！（感涙）
・元の世界に戻り、ソラを助ける。
・そのためなら闇を喰らい、光にとかしてみせる。
・まさしくバクだなぁ。

・ってことでシリーズ通算ｎ度めの闇アンセム戦突入！
・空中戦…うーん。ガードきかないか。
・あ、でもミラージュスプリットで叩き落として地上戦になったわ。よしよし。
・あー。BGMかっけぇ。
・「お前は何も守れない」ってセリフの途中に攻撃を入れて「お前は何も守れｎふが」って言わせると勝った！って気分になるw楽しいwww
・でも2回くらい死んだけどねぇ。
・HPバーあと1本ってとこあたりからがきついな。
・よっし、倒した！

・ただし相手もしつこい。
・背中にしょってる子泣き爺（違）をさらに巨大化させ、自分の身体を包むバリアとした闇セムと第2戦目！
・うーん…ちょっときもい^^;
・どうやって戦うんだこれ。
・ボーナスタイムぎりぎりで倒したwwwはー、焦ったぁ。
・ボーナス突入してからはとにかく死ぬ気で攻めまくりましたね。よく勝てたと思います^^;
・HPアップしたから、とりあえずこれで終わりだろうたぶん。
・あの後ろのやつ、リクに何か伝えるようにして消えてった……もしかして、あれがテラなの？
・さすがに考えすぎかな。
・大事なものを守れる力、か。
・リクはテラがたどれなかった道を見つけることができたんだな。

・お。摩天楼の前にこれた。
・ソラの夢の世界から抜け出して、ソラがいる現実の
・本来、ともに旅をするはずだったのに分断されたのは、すべてがゼアノートの企みの内。
・最初から承認試験を外れた道だったんだ…。
・でも、たどってきたことは無駄じゃないよ。
・さて、ソラはどこかな。
・今ワールドロゴでるんかい。
・ボーナスタイムあと1.5秒だったwwwというわけで、即座にソラに交代でーす。


…はいっ！というわけで、前編はここまで！
リクの頼もしさに磨きがかかり、ソラの行方が心配すぎる展開となってまいりました。
まぁでも主人公ピンチはなんというか…燃えますよね（ぐっ）

ではまた後編で～ﾉｼ