*言花* KH3D プレイ日記⑪~存在しなかった世界2・ED~ 忍者ブログ
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アルティマニアGETしました~♪
クリティカルの被ダメージが2倍どころか3倍ときいて戦慄した…。鬼か!挑戦するけども!

アルティマニアのネタについては、また改めてレポしようと思ってます。

そうそう。ブレイクタイムのコマンド手に入れてたんですが、結局使ってなかったんですよ。
ちょっとやってみたら、最後のポーズに爆笑しちゃったじゃないですかwww
でもリンクゲージ回復してくれるのはいいなぁ。ボス戦前とかに使えそう。効果ランダムだけど。

さて、物語はクライマックスへ。
あの二人が登場した時の、凛音さんの取り乱しようが見ものです。


(存在しなかった世界:ソラ)
・リクの心配をよそに、夢の中を進むソラ。
・建物がうねうねしてて、まさに悪夢の中だな。
・「凶夢の深淵」ってとこまで進んできました。
・度々言われてきた、深淵ってここのことか。
・リクとカイリ!
・ソラ、ずっと追いかけてきちゃったのね;
・振り向いた二人の姿が揺らぎ…テラとアクアにーーー!!!
・ソラには誰だかわからないけどっ。アクアのことも覚えてなさそうだし。
・ヴェンを介してみてる夢なんだろうな。
・大好きな2ショットが見れてそりゃもちろん嬉しいんだけど、状況が状況だから素直に喜べないという…むぅ。
・だというのに!こっちがテンション頑張って抑えてるのに!
・「ヴェン」
・保 護 者ぁぁぁ!!!
・あああもうっ!わずか一言で持ってかれるこの威力!恐るべし寺家!!!恐るべし声優さん!!!
・そのまま黙ってくれてたら良かったのに、駄目だやっぱり無理ぃぃぃぃ!!(落ち着け!)
・だって寺家好きすぎるんだもの。
・三人はお互いを親友だと言ってますが、年の差のせいかどうしても親子にしか見えないんだこいつら。
・あー本当、夢じゃなかったらなぁ。
・って、そんな風に話しかけられたもんだから、ソラがヴェンの姿になっちゃったじゃないですか!?
・声はソラのままなのがちょっと怖い^^;
・テラアクが差し出した手は結局取れず、二人はまた先を歩きだし…その姿がリクとカイリに戻ります。
・ソラも元のソラに戻り、必死にリクたちに追いつこうとするけれど…
・あれです、夢の中だと全力疾走してるはずなのにスローになってしまうという現象。
・ここからのソラがすんごい切なくて辛い(TT)
・友達に置いて行かれる夢ってリアルに凹むんだぞ……。
・そこへ、本当のリクの呼びかける声がして、ソラにも一瞬聞こえたみたいなんだけど、やっぱり目の前にいる二人を追ってしまう。
・最後はテラアクの姿で消えた二人。
・「待って!」
・光があふれ、ソラに幼いころの記憶、アクアとの束の間の会話(何を話したかまでは覚えてない?)を思い出させます。
・その光景に闇セムが映ったとたん、ソラは吹き飛ばされてシグバールの元にまで戻されました。
・ここ、ゼムナスとか若ゼアじゃないのに理由あるのかな?

・二度寝させたのに、危うく起こされるところだったとシグバール。
・シグバールたちは眠りのきっかけはつくったけど、夢はあくまでソラ自身がみていたもの。
・夢の中を心のままに追ってきたソラですが、その素直さが機関の狙いだったみたい。
・ソラは、ロクサスから受け取った悲しみから、ノーバディにも心があることを確信していた。
・一瞬しか会ってないシオンのことも気にかけてくれるのが嬉しいよね(TT)
・ここからゼムナスも登場し、機関が何をしたかったのかを語りだします。
・「心とは芽生え、育むもの。ハートレスを生み出す実験は、精神を支配して自我を放棄させる試み。
・しかしそうして取り残された肉体、ノーバディにもいずれ心が宿ることは分かっていたという。
・「だったらどうして彼らに心がないと偽ったんだ!
・↑ここで怒ってくれるのが嬉しい。ソラにとって、ロクサスたちも大事な存在になっていることがわかります。
・長ったらしいゼムナスの話を、シグバールが簡潔に引き継いでくれました(ォィ
・「ゼムナス ゼアノートの機関結成の真の目的はキングダムハーツを媒介とし、心を放棄させた抜け殻に同じ心と意識を植え付けること。
・「機関のメンバーを全員ゼアノートにすることだ
・ぽかーん……(゜Д゜)
・どんだけ壮大な計画だ。手間のかかることを!
・シグバールはすでに半分はゼアノート化しているとのこと。
・仲間を騙す行為も、シグバールがそれを良しとしていることも全く理解できないソラ。
・とはいえ、そうすんなり計画が進むわけもなく、力の足りぬ者(ソラに倒されたザルディンやデミックスたち?)、意を解さぬ者(アクセル?)、謀叛を企てる者(マールーシャとラクシーヌ)など、ほとんどが外れだった。
・ああ。人をみる目がないんですね(ばっさり)
・しかしそれらは想定内というゼムナス。
・「心の愚かさも知り、他の目的も達成できた。そして今回で、機関の任務も最後となる。
・他の目的と聞いて真っ先に思いついたのがヴェンを見つけることなのですが…
・テラの意識は、ゼムナスの中にどこまで混じってるのかなぁ。
・心をもてあそぶゼムナスたちの話に、ソラの我慢も限界です。
・「ふざけるな!心はおまえたちの実験やたくらみの道具じゃない!人との触れ合いで生まれる気持ちとか、どんなに離れていても思いあうことで繋がることのできる絆なんだ!
・それこそが何よりもソラを動かす原動力なのですが、シグバールはソラ自身は、鍵剣使いの器じゃないと言い放ちます。
・一瞬沈黙するも、鍵剣を強く握りしめたソラ。
・KHの時ならいざ知らず、そんな言葉でソラを止めることはできないよ!
・「……俺自身にキーブレード使いの力が無くてもかまわない。俺を通してみんなの心が力になればいい。
・ぶわっ(´;ω;`)
・「それがキーブレードの力。
・ソラの背後に「彼ら」をみたシグバールが驚きの表情を浮かべる。
・「繋がる心が俺の力だ!
・リク、カイリ(キーブレード持ってる)、ドナルドグーフィー!王様!ロクサスにシオンも!ヴェンとテラとアクアもいるよー!
・が、アクセルはまだ認められてないらしいですwww
・これ、TVの大画面で見たかったなぁ。
・気圧されるシグバール。
・「大丈夫だ、どんな力もここでは…」とかいいつつ苦しそうですよん?
・あっ、ゼムナスに後を任せて消えやがった。
・シグバールって、やられ役のセリフばっか吐く割にしぶといよねぇ(酷)

・というわけで、ゼムナスとバトルです!
・ソラが自分のために戦うのって珍しい…というか初?
・バトル開始の時なんて言ってたのかわからなかったけど、「今一度、その名にも異端の印を刻んでやろう」っていってるのねたぶん。
・今までのゼアノートに関する曲がいろいろまじってる~♪
・ライトセイバーやバリアなど、KH2の時とスタイルは変わってません。
・カウンターやラストアルカナムなどで応戦!
・1回でかっこよく決めたかったのですが、5回も死んでしまいました^^;

・キーワードグロッサリー「異端の印」をゲット。
・ふぅ。消えてくれたかゼムナス。
・きゃー!ほっとしてる場合じゃなかった!倒れこんだソラから黒い瘴気が出てるよぅ!!(><)
・そこに現れたのは若ゼア。げ、今度はお前か。
・「おまえは素直すぎる。勝ったつもりかもしれないが、ここまでダイブした時点で負けだ
・それがソラなんだから仕方ないじゃないの馬鹿―!!
・ソラの服の胸元に刻まれた×印、これデザインじゃなくてゼアノートに付けられた目印だったのか!
・この印のせいで、ソラの居場所はどこにいても知られてしまっていたらしい…。
・最初にトラヴァースタウンに着いた時点から、捕捉されていたのね。
・なぜソラにつきまとうか。それはソラという抜け殻を、13番目の闇の器として機関に迎えるためだった。
・そりゃあ鍵剣使えるし、心の器が大きいソラは適任なのはわかるけど。
・直接勧誘したところで仲間になるはずがないからって、こんなじわじわと追い詰めるような精神攻撃は反則じゃないのー(TT)
・時を超えることができるゼアノートにとって、今日こうしてソラを捕えることは、変えようがない歴史的事実。だから何をしても無駄だといいたい?
・しかし、全ての自分が揃ったため、これ以上先のことはさすがにわからないという。
・だったら企みが失敗するかもしんないじゃん。ていうか阻止するに決まってますけど。リクが。
・「俺ももうすぐ元の時間に戻り、本来の時間の流れのままに進む。今この時間に存在する自分は知っていても、再び元の時間に戻ればこの記憶も経験も無に戻る。
・「しかし、たどるべき道は標として心に残り、俺は心のままに外の世界に旅立つことになる。
・なるほど。いいようにできてるんだな。
・大ピンチのソラですが、心身ともに疲労しきってしまいなす術がありません。
・リクの名を呼んだのを最後に、深い深い眠りへと堕ちてしまいました――


・機関の椅子、その一番低いところに座らされて眠るソラ。
・その意識は深淵へと堕ちていく。
・と、そこへ一つの光が寄り添うように降りてきました。
・これはもしや~!!!(T▽T)
・ヴェンー!ヴェンの鎧がソラを守ってくれてるーーー!!!
・鎧姿のまま、ステンドグラス(絵はソラ)の上にふわりと横たわるソラ。
・はるか高いところからさす光。
・まだ時間はあるということかな。リク、早くこい。
・キーワードグロッサリー「ソラに繋がる者」をゲットして、ソラのターン終了です。



(存在しなかった世界:リク)
・さぁさぁ、大ピンチのソラを助けに行くよ!
・でもその前にレポートチェック。
・ソラの存在しなかった世界の話が追加されている、ということはもうこのワールドでのソラの話は終わり。助けを待つばかりか…。
・じゃあゼムナスがソラ編のラスボス?1戦だけって珍しいなぁ。
・(しかしその分、リクが超苦労する羽目になることをまだ知らなかったのです)
・じゃあリクがドロップしたらどうなるんだ?
・あ、ドロップできないようになってる。なるほど。
・異端の印、は要するにゼアノートが固執してるXのことってだけで新しい情報ではないな。
・ソラに繋がる者、のレポは改めてソラの特殊さを思い知るというか。
・いや、普通の子なんだけどね。でもその普通でまっすぐな優しさが、とても稀有なんだ。

・よし、行くか!
・現実の世界にもどったけど、ドリームイーターの力は使える。
・それはソラが目覚めていない証拠…。どこにいるんだ。
・ん?なんか鳴き声が聞こえる。
・鳥かと思ったらワンダニャンだったwwwやめてこのシリアスな時にそのほのぼの曲wwww
・でも向こうへ行くには…。(鍵剣をこうかざせばいいよってそれはKH2の話です)
・そこへ、コウモリバッドが来てくれました。どうすればいいのか悟ったリク。
・ちくしょう可愛いなぁこの一人と一匹v
・リアリティシフト:スピリットロープで二匹をつなぎ、わたることができた!
・ワンダニャンがソラ、コウモリバッドがリクの夢の形であるのは言わずもがな。いい演出してくれるね!

・機関の集いの間に到着。ソラは?
・いた!
・駆け寄ろうとするものの、現れた若ゼアのデコピン一発で吹っ飛ばされる。
・リク君、腰強打;;KH2のあれといい、若いうちから腰痛持ちになりそうで心配です。
・みんなのアイドル争奪せn…。
・新たな器に触れるなって勝手なこと言ってないで、うちのソラ返せこのやろう。
・闇の器として初めにリク、その次にロクサスを狙ったものの、どちらも断念したゼアノートsが狙ったのがソラだった。
・13機関の本来の目的は、ゼアノートの心を13の器に分けること。
・ヴォルデモード卿かおまえは。
・リクやソラの活躍で、いくつかが失われることはわかっていたけれど、それはもう補われている?
・結構消したからなぁ、実質メンバー総入れ替えだと思うんだけどどうなんだろう。
・あ、でも時を超えれるんだから、生きている時の機関員ならOKなのかな。
・あとは最後の一人、ソラを手に入れれば、ゼアノートの目的は達成してしまう。
・機関の真の目的に愕然とするリク。
・その時、空席だった椅子に次々と黒い姿が!
・真の13機関の登場です!
・一番過去のゼアノート。つまり一番若いころのゼアノートがあいつの正体か。
・彼は全ての「ゼアノート」を今日この場に集わせるのが役目だった。
・なんだただのパシリか。
・時間を超えるにはいくつもの制限がある。まず肉体を捨てること。
・時を超える先に、自分がいなければならない。
・超えた先からは時の流れ通り、一方向にしか進めない。
・その時間で起きる事実は書き換えられない。
・ふむふむ。
・もうすぐ一番先の俺がここに帰ってくる。そういって一番高いところを指さす若ゼア。
・その椅子の両サイドには、闇セムとゼムナスが鎮座してます。
・実際には消滅したはずのあの二人がいるのは、消える前の時間でここにきているからか。
・もうすぐ一番先の俺って、Mゼアがここに来るのか!
・彼が来れば、ここにいるゼアノートたちはそれぞれの時間に戻っていくらしいです。
・ついにハゲ出現!?と思われたその時、光の矢が若ゼアを吹き飛ばす!
・ストップガンとかいうものを掲げた王様だー!!!
・おおお。すげぇ。このエリアの時間をとめちゃった。
・「どうやら間に合ったようだね
・って間に合ってません王様!ソラがやばいですピンチです!早く連れて帰らないとっ。
・はっ!王様危ない!
・時を操るゼアノートに、時間魔法は無駄なのね;
・どうして敵の鍵剣ってあんな長いんですかね。反則反則。
・カラフルな砂時計っぽいものが囲む場所に転送され、若ゼアと決戦です!
・イケメン同士の対決ですよ!16歳リクとの対決ならさらに見ものだよなぁ(凛音さん、よだれよだれ)
・時間がテーマなだけあって、スロウの状態異常にされるというやっかいな相手!
・でも追い詰めたーーーっと思ったら、リアリティシフトが間に合わないというかっこ悪いミス!
・だってスロウが…スロウが……(TT)
・でもHPは減ってるから今度は楽になった!
・そしてリアリティシフトも成功!
・って、成功してもまだ戦うんかいー!この第2段階であっさり死んでしまったので、ちょっと装備変えてきます。スロウガードあったかな。
・あー、あったあった。ミミバニーが持ってた。
・あとお守りにワンダニャン連れて行こう♪
・レッツリベンジ!

・スロウガードあると全然違うなぁ。とりあえず焦らなくていい。
・第一段階からリアリティシフトに成功すると、時計のなかから怒涛の攻撃をしてくる若ゼアをかわしつつ、時間切れまでに時計本体を壊さなきゃいけないという鬼畜仕様。
・もうこの辺り無我夢中でしてね、とにかく攻撃とケアルガを交互にやってました。
・ダメージアスピル覚えてて助かったなぁ。
・BbSFMで裏ボスとして出てくるこいつは倒してないんだけど、こんな感じでいろんな敵の攻撃をしてたのかな(恐)
・後で知った攻略法では、時計モード中は空中からファイガバーストなんかで攻撃するといいんですってね…。
・ごめんよリク、バトルになるとジャンプという概念が全くなくなる猪突猛進タイプなプレイヤーで。
・ともあれ、5回目くらいで倒せたっ。

・椅子の間に戻ってこれましたが、王様の魔法が解けて時間が動き出してしまいました。
・そして、でーたーなー!ハゲノート!!
・若ゼアはショックじゃないのかなぁ…自分の未来があんなのでwww
・「ここまでは決まっていた。こうして12人の我が分身に迎えられ、人としてここに復活する。
・「ここから先は、まだ見ぬ世界。
・だったらソラがどうなるかなんてわからないじゃないの。
・そういえば、闇セムとゼムナスが倒されたからMゼアが復活するのはわかるんだけど、なんで老人のままなのかね??
・老いた身体はテラを乗っ取った時に消えたんじゃないのかなぁ…その辺りよくわかんない。
・Mゼアの目的を問う王様。
・BbSの時から、Mゼアの目的は変わっていない。つまりキーブレードの戦争の再来、そして真のキングダムハーツ。
「古の時代、光は目に見えぬキングダムハーツの恩恵だと信じられていた。
・10年前、Xブレードを完成させようとしたが失敗に終わったことを、機運に流さただけだとさらりと流すMゼア。
・じじい…ヴェンとヴァニのことをそんな軽くすませていいと思ってんの。
・これにはさすがに怒りを抑えられない王様。
・そんな身勝手な行動で、テラたちの運命は変わっちゃったのに、Mゼアにすべての運命は必然だとばっさり切り捨てられました。
・Mゼアの野望は阻止できたと思ってたけど、その考えが甘かったことを悔やむ王様。
・ってかこんな時でも丁寧な呼びかけなのね。さすがミッキー^^
・マレフィセントが7つの純粋な心を集め始めたときに気づくべきだったんだ。
・すべての因果を知っていたのにっていう後悔は、やっぱりしちゃうよね。
・マレフィセントに光を集めさせる一方、ゼアノートは13の器を用意して純粋な闇を注ごうとした。
・何度もいうけど、ソラは普通だからいいんだよ。
・だけどそのソラが今にも闇に囚われる寸前という;;
・7人の光の守護者と13人の闇の探究者。
・7人の光の守護者、つまり鍵剣使いはミッキー、ソラ、リク、行方不明のテラアクアヴェン。
・あともう一人はカイリじゃないの?
・セブンプリンセスを使っての鍵づくりはもう失敗したからいいってこと?
・ソラともう一人(っていうのは、ヴェンのことを言ってる?それともテラ?)は今闇の方に入れられてる。
・そうなってしまうと、光の守護者は3人も足りないことになる。
・だけどそれはおのずと選ばれるから案ずるなとMゼア。
・ソラをそっちの数に入れんなっつーに。
・7つの光と13の闇、すべてがそろった時、Xブレードが生まれる。
・でもそううまくいくのかなぁって気もしますね。光にしろ闇にしろ、伝説にあるXブレードのかけらそのものではない、人為的に集めたものなわけですから。
・不敵に笑い、鍵剣を持つMゼア。まずは13の闇を完成させるって、早くソラを取り返さないと!
・「最後の一つの器に、我が心を分けよう――」
・ま じ で い ら ね ー !!
・ブラックなソラはまぁちょっと気になるけど、それがハゲのなんてまっぴらなんです…!
・ソラの椅子がどんどん上の方にいっちゃう!
・慌ててリクと王様が止めようとするけど、ゼムナスと闇セムに阻まれる!
・王様役にたたn…
・きゃー!いやー!来んなハゲ―!!
・その時絶体絶命のソラを助けてくれたのは!
・いやはや、期待を裏切らないねぇ。かっこいいよ!リアーー!
・なぜおまえがここに!とシグバール。
・だって約束したもんね、何度だって連れて帰ってくれるってさ!
・「それと想定外ってやつ?おまえら全部わかってたんだろ?だけどここまでは読めてなかった。さあ、次の一手はどうする?
・あぁもう!頼もしすぎてどうしようかと!あと小脇にかかえられたソラがかわいくてどうしようかと!
・もうすぐ時間がなくなるとあせるシグバール。追い詰められると弱いなこいつ。
・しかし不敵にわらうじーさんです。
・その時、別の「ゼアノート」がリアとソラに向かってくる!
・あぁ、嫌な予感しかしないんですが。やっぱりか。アイザ。
・ん。傷があるからサイクスか?
・リアとアイザの微妙な関係も、今後どうなるか気になりますね。
・昔は仲良のいい友達だったのになぁ。
・サイクスのことはどうにかかわし、自由を取り戻したリク・ミッキーが合流しました。
・よし、大事な親友離すんじゃないぞリア。
・どうしてもアクセルって呼んじゃうリクに、もうどっちでもいいとあきらめるリアwww
・兄貴分たちの会話なごむ~~^^
・とりあえずソラは取り返したから、さっさと逃げようそうしよう。
・しかしここで闇セムの子泣き爺(違)のターン!
・リクと王様がつかまっちゃった!
・あわわ、あと少しで逃げれるのにぃーってあれこの声は!
・空からドナグー降ってきたwww!
・まさかの攻撃に、たまらず消え去る子泣き爺です。
・二人ともありがとう!(T▽T)
・よしよし、時間切れでMゼアたちも元の時間に戻っていくわ。
・それでも7と13がそろう時は近い、そう不吉なことをいうハゲノ。
・「では互いに光と闇の完成のあかつきに、彼の地でまみえるとしよう」
・彼の地ってきっと墓場のことだろうなぁ。
・しかしあやふやな約束のため、待てど暮らせど光の守護者たちは来なかった(チーン)というオチをぜひお願いしたいです。
・はー、本当。なんであんな冷静イケメンがこんな大仰なはっちゃけた爺になるんだろう…。
・それを言えば、なんでゼムナスはあんなスロウな話し方なんだろう。だれの影響だ。
・そんなことをお互いに突っ込みあうゼアノートファミリーの座談会を想像すると楽しいーwww
・↑シリアス台無しです凛音さん。


(不思議な塔)
・とりあえず危機はさったけど、やっぱりソラが目覚めないの…。
・呼びかけようとするドナルドを止めるグーフィー。
・ヴェンの時と同じだ。
・と思ったら、イェン・シッド様に否定された^^;
・何か方法があるの?
・リクはイェン・シッド様には敬語使うんだなぁwww
・今回の承認試験で解放した眠りの鍵。これによって眠りに閉ざされた世界を目覚めさせ眠りし心を解放する術を会得したことになる。
・へぇ。それはヴェンを起こすのにも役立ちそうだね。
・ソラの夢の中で鍵穴を開放したリクなら、ソラを目覚めさせることができるかもしれない。
・だけど、もしうまくいかなければリクはソラの心に閉じ込められてしまうという危険もあります。
・だから自分が行くという王様。
・気持ちはありがたいけど、これはリクの役目だよ。
・「こいつの寝顔、全くのんきなもんだ。みんなでこんなに心配しているのに。
・確かにwww
・「あの時もそうだった。3人でイカダを作ろうって言ってるのに、ソラはいつだって砂浜で昼寝ばかりしてて。
・「だから、俺が行ってひっぱたいてくるよ。『おまえ、承認試験でも寝てる気か』って
・もうリクがいいお兄ちゃんすぎてしんどいです!動悸が!
・「俺が行かないとだめなんだ。ソラは俺を救ってくれた。そして、たしかに俺を呼んだ。俺が行きたい。
・その言葉に納得した王様。もし行き先が暗闇でも、絆をたどれば思いは必ず届く!
・ドナグーの思いも、リアの約束もあるしね。
・迷子・家出人探しの専門家:リアwww
・鍵剣を構えると、真っ黒いポータルが出現しました。
・ソラの心、ちゃんと見つけてきてね。リク。

・ダイブ…ごめんちょっと笑った^^;
・ソラの意識に30体触れろって…www
・しかもこれが以外と難しくて…まさかのゲームオーバーをかましたという(下手すぎ)

・なんとかたどり着いたけど、真っ暗にゆらいでてよくみえない。
・もうこんなに黒くなっちゃったのか;;
・闇がゆらいだと思ったら、そこから漆黒にそまったヴェンの鎧が出現!
・仮面にはナイトメアのマーク?「ナイトメア・アーマーヴェントゥス」だって。
・闇の水をまとったような動きで攻撃してくる。強いわーさすがに。
・HPゼロにしたら、BbSのヴァニタス戦みたいな強制リンクモード?に移行しました。
・なんかよくわからんけどAしか連打できないからそうしてたら先にこっちが死んだというwww
・もう!リトライリトライ!
・今度は勝てたけど、あと一撃くらったら死ぬとこだったわ~。
・黒いヴェンの鎧が砕け、中からソラが出てきた!
・そっか、ヴェンがくれた鎧もさすがにこの闇の中では変質しちゃったのね。
・でもこれがないともっと大変なことになってたかもしんない。ありがと、ヴェン。

・駆け寄り、助けようとするけどそのままソラは闇に吸い込まれて
・あ、ここステンドグラスの上だったのか。
・助けれなかったのかと思ったとき、残されていった黒いキーブレードが、キングダムチェーンへと戻る。
・何をすればいいのか理解したリク。
・キングダムチェーンを構え、思いをこめると、ステンドグラスに鍵穴出現。
・リクがこれ持つとなんか違和感あるなぁw
・解放すると光があふれ…久々に来たような気がする運命島。
・夕方のとても穏やかな時間です。
・リクが振り返ると、ロクサスが立っていました。
・「何をそんなに恐れているの?」
・あれ…これKHの時の。
・3つも選択肢があるとは。
・実はこれがシークレット解放の一つの条件だって聞いてるんだよね。どれを選べばいいのかまでは知らないけど。
・えっと…これかな。
・答えるとロクサスは消えて…
・今度はヴェンだ。
・「君にとって大切なものって何?
・こうして聞くと、ヴェンの方が声ちょっとトーン高くしてるのね。
・次に質問してきたのはシオン。
「リクは何がしたい?」
・なんかちょっと声違う気がするんだよなぁ…。
・これっと。
・リク、やっぱりシオンのこと覚えてないのね。

・穏やかな波の音についつい和んでいると、手紙が入った瓶が流れてきましたよ?
・「まさか君がくるとはな」
・ここであなたと会うとは思ってなかったよ。賢者アンセム。
・そういえば、ソラの中に研究データを隠したっていってたな。
・もう、みんな何でもかんでもソラに託しすぎだってば^^;
・リクがひろった瓶がデータなの?これがあれば、失われた仲間を取り戻す手がかりに?
・誰かがそこに心があると感じれば、その心は存在する。
・これ、ロクサスとアクセルの会話の答えかな。
・ソラはその思いが誰よりも強いから、ロクサスを存在させ続けることができているし、ヴェンやシオンの場所が心の中にあるんですね。
・アンセムさん、ポエマー♪
・「闇に堕ち、闇に奪われ、闇の奥で眠り、ソラに溶けた心――
・「それらを救うには、ソラがこれまでどおり心のままに進むことで為しえるだろう。
・「彼の思いが唯一の方法だ。
・詳しくはそのデータに。ってほとんどしゃべってくれたと思うけどw
・あぁ、そうそう。ここに来たのはソラを起こすためなんだけど、どこにいるのか知らない?
・この二人がこんな和やかに話せるとはね。前にソラが眠ってた時の緊張感と対照的で良いなぁ。
・ソラなら大丈夫だと受けあうアンセムさん。
・どういうこと?
・リクが悪夢に覆われていたソラを助けたこと。そしてここで三人の若者に質問されたことが最後の鍵だから、もうすぐソラは目覚めるって!^^
・現実に戻ろうとするリクに、アンセムさんから最後の質問です。
・「きみの名前をまだ聞いていなかったな」
・そうか。あの時と同じ質問をしてくれたんだね。お茶目でいい人だな~。
・色々やらかしてくれた人だけど、前よりだいぶ好きになれたよアンセムさん。
・リクも今度は堂々と自分の名前を告げて、ソラの精神世界を後にします。


・リクが起きるのを見守っててくれた王様、イェン・シッド様、リア。
・開口一番「ソラ!」と、超真剣顔で飛び起きるリク君ですが…
・見ると、すっかりいつもの調子でドナグーとわいわいやってるソラの姿がっwwww
・空気読めよっていうかこの場合読んでるからこうなってるのか…まったく期待通りすぎてwwwww
・思わず素で「おいっ」って突っ込むリクwww
・ってまさかの鼻 眼 鏡(爆笑)
・勢いよくリクにとびつくソラたん…さすがの私もなにかに目覚めそうにn…げふんげふん。
・リクが目が覚めたのがうれしいのはわかるけど、「よかった!」はこっちのセリフだー!
・って思ったらまんまリクが代弁してくれたwww
・心配してた割にはパーティーしてたよなぁ。
・でもききゃしねぇこいつwwwもうあきらめて抱きつかれてなさいリクwww
・とりあえず元気そうで何よりです。

・で、承認試験は?
・だから鼻眼鏡やめてwww
・なんか場違いだなぁリアwwwその服着替えたら?
・やった!マスターに承認されたよ!!
・――リクだけがwwww
・まぁそうだよねぇ。
・そして素直にそれを喜んじゃうソラ…もう、あんたって子は。
・初期のライバル心は、カイリへの恋心とともに行方不明なようです(ォィ
・はいはい、らぶらぶなのはわかったから。
・かつてアクアが危惧していたことは外れたね。良かった~。
・自分がマスターになれたことがまだ信じられないリク。
・でももっと信じられないのが、リアが鍵剣使いになるためにここに来たってことだよ!
・いや、まさかなーっていうのはちょびっと思ったけど。でもだって似合わなさすぎてwwwwwwwww爆笑するわwwwwwwwww
・まだうまく出せないんだよなー…って出せてるじゃん!なんだおまえ!
・イェン・シッド様も立ち上がるほどの驚きっぷりですwww
・今マスターは王様しかいないから、王様から継承されたのかな?…うーん、やっぱり違和感ばりばり^^;


(エンディング)
・そして今度は一人で旅立とうとするソラ。
・寝ちゃってたからやり残したことがあるって、なんだろう?
・ソラが鍵穴を解放したところでエンディングです。曲はPassion。
・OPが光だったから、2曲とも聴けてお得感がありますね^^

・そういえば結局ヴァニタス一言しかしゃべってねぇ…。
・今回は内山ハーツw
・そういえばその2。マレフィセント様、出番あれだけだったねw
・そういえばその3。もしかしてもしかしなくても…カイリしゃべってなくない???
・約束のお守り、今回もあると思ってたのに…。
・ソラ、リクと遊んでばかりだとカイリに愛想着かされるぞ…!
・いや、マジで…マジでカイリに出番下さい。
・KH2の時はところどころでカイリ思い出してたのにな…。ついったで恋心が行方不明って言われるのも納得だわ。
・せめてBbSのシクレで、カイリがソラにいってらっしゃいってお守り渡したのを、今回どこかに入れても良かったじゃないの…。


・ってなんかダイブモード始まった!これか、シークレット解放の条件その3!
・でも確かプラウドでクリアした時は無関係だったっけ?
・やってみたけど取れなかった文字が3つほど(下手すぎる)
・これ…もしできなかったら延々と長いボス戦をくりかえさなきゃならんのかー。
・(と思ったけど、これに関してはシアターのエンディングからできるんですね)


・おソラ、トラヴァースタウンに来たかったんだね。
・誰を探してるのかとおもったらスピリットたちか。
・お礼を言いに来たんだね^^

・この曲が流れたということは、忘却の城!
・眠るヴェンに何か変化は…あ、ちょっと笑った?

・やったシアターみれる♪
・そしてクリアデータは、ソラのラスボス直前の時点になってたので、さっきの心配はなくなりました。良かった。

・初回クリアの成績はこんな感じです。
 ゲームレベル:プラウドモード
 レポート達成率:85%
 倒した敵の数:5679体
 最も使ったコマンド:ストライクレイド
 最も使ったフリーフローアクション:ウォールキック:999回
 クリア時間:72:47
 スピリットのコンプリート率:81%
 スピリットを喜ばせた回数:1794回
 最も使ったリンクコマンド:ローリングボール17回
 最も相性の高かったスピリット:マジックラビット
 最も使ったトレーニングトイ:ウォーターバレル26回

・これ、ウォールキックの999回はカウンターストップでしょうねwww

・さてさてシークレットは…残念ながら見れず^^;
・選択肢間違えたんだなぁ。ちぇっ。
・トロフィーは足りてるのでもう一度挑戦してきます。
・(この後無事シークレット解放できました)


はーい、というわけでひとまずめでたしめでたし^^
リクの苦労が報われて何より!な作品だったなぁ。

シクレについては、アルティマニアや総評とともにまとめたいと思います。
では、ここまで読んで下さってありがとうございました!
前編後編の間に、中編があるべきだったかもしれない…。すみませぬ。

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