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pixivで「空組」と検索かけると悶えます。
2010年中にリコデプレイ記全部終わらせよう計画はあえなく失敗しそうです・・・。
ていうか編集したら思いのほかホロウバスティオン後編が長かった(^^;
これが今年最後の更新!
みなさま良いお年を~~!!
~データリクの中~
・王様たちに見送られ、リクというかジミニーメモのデータ深層に入る。
・おおー。データ世界っぽい感じ。
・着いて早々バグの影響で力を奪い取られちゃった。
・そこへ、外で(?)眠ってるはずのリク登場。
・黒コート着たいつものリクだ(^^
・リクは、元のジミニーメモに記録されていなかったデータをソラに託し、すべてがバグに浸食される前にここを出るようにいいます。
・このデータ、誰かが後から追加したらしい。
・リクにも誰の仕業なのかわからないみたい。
・BbSのシクレみた感じだとアンセムかな?
・ていうかリクってば残ってるバグは自分ごと消すつもりらしいですよ!
・そんなこと言われてほっとけるかい。
・だいたい時間がないから早く行けなんて、ソラにそんな理屈は通らないよ。
・むしろ説得するだけ時間の無駄です(笑
・というわけで、あっさり強引にリクを納得させ(笑)バグ駆逐に行きます!
・扉の向こうにリクの記憶から作られた世界があるので、その中でソラのデータを取り戻せば力も戻る。
・そして各世界に潜むバグを消す、というのがミッションです。
・ここでもお助けコマンドのジャッジオブ3とトリプルパスートが大活躍です☆
・ワールドクリアごとに今回リクが裏で何してたか語ってくれます。
・本当、苦労人だなぁ・・・。
・あと、ことあるごとにリクが迷惑かけてすまないって言ってくるのです
・何回も言われるとイラっとする私は大人気ない(^^;
・このネガティブさ、見た目は1のリクだけど性格は2に近い気がする。
・常時ポジティブなソラは多少イラつきつつもリクを励ましてくれます(笑
・そういえば身長の話がツボでした。
・ソラ、残念だけどリクの背を抜かすことはなさそうだよ(笑
・ところで、ソラがこの世界で最初にキーブレードを手に入れたときに出てきた黒コートはリクじゃなかったみたいだけど、誰なんだろうね?
・最後の扉を開く前に、リクから何が出てきても油断するなって何度も言われます。
・相手の予想がついてるのかな。
・ま、なんとかなるでしょう。んじゃ行ってきまーす。
・って、闇モードのリクか!なるほど。
・でもこれもバグ。本人じゃないなら遠慮はいりません。
・で、無事倒して力も戻りました(^^
・とりあえずリクと合流して、ミッキーのとこに戻りますか。
・ってあら?なんか地響きが・・・。嫌な予感!
・閉じ込められる前に脱出しますよ!
・お互い無事帰ることを約束したのはいいけど、どうせなら一緒に来てほしかった(笑
・出口に入ると横スクロールステージへ。うう、苦手だわ(><
・クリアすると今度はマレフィセントと出くわしました!
・干渉してきたのってあなたでしたかー;
・ホントしつこいなぁ・・・(byソラ)
・闇のすばらしさを説くマレフィセント。
・苦しみや悲しみを闇は隠してくれる。闇・万歳!
・まぁ一理あるっちゃありますね。
・残念ながらソラには一刀両断されたけど。ドンマイ(笑)
・マレフィセント倒してやっと外に帰ってきたよー。リクも無事!
・そして王様たちとお別れ・・・。
・バグが消えたのでメモの世界は元に戻り、バグと戦ったソラとリクの記録は消えてしまうんだね(TT
・自分たちの記録がなくなってもミッキーたちが覚えていてくれればいつかきっと・・・そう言えるソラはやっぱりソラだなぁ。
・そろそろ現実世界との通信も切れる・・・ってときにまたもや緊急事態発生!
闇に落ちた異変…
その目覚めの時はきたり
これよりデータ世界のすべてを消去する
・ってなんですと!?
・バグの暴走?でも全部消したはずじゃ。
・こんな力が現実世界にいけば大変だ!
・データをロックして現実世界と隔離したいけど、まだマレフィセントとピートが残ってるし!(えー、ほっときゃいいのに・笑)
・リクが止めるのもきかず強大なバグに飛び込もうとするソラ。
・行くのは怖いけど、何もしないで黙って消える方がもっと怖い。
・もー、本当頑張るなぁ君は。
・バグの中に入ると今度は奥スクロールへ移行しました!
・またこれか!
・相変わらずたんこぶだらけになりつつ、何度もゲームオーバーしつつのクリアです(笑
・最後の方でまたこんなメッセージが出たよ。
戦いに敗れ
さまよいし肉体・・・
その肉体をささげ
闇の意思は
よみがえらん
・おおおクライマックスっぽい!
・奥スクロールを抜けると、マレフィセント組がダークサイドみたいなのと対峙してるとこへ。良かった、間に合ったみたい。
・割り込んで二人を逃がそうとするソラ。漢前☆
・でもマレフィセントがもたもたしてるうちに二人は敵の拳骨で消されちゃった。
・まあ・・・どこかにいるよな(笑)
怒り…憎しみ…
異変すらも力にし
そのすべてを
食いつくさん…!
・さっきから聞こえてたのはこいつの声か。
・おなじみのダークサイドににしちゃあカラフルな刺青みたいなのしてるなぁ。
・お色直し・・・(笑
・なんてアホなこと考えてる場合じゃなかった。
・その時リクの声が。なんか気づいた様子。
・リク曰く、これはソラのハートレスのデータで、ソラが強くなるのと平行して力をつけてたんじゃなかろうか、と。
・ええっ、そうなの!?
・すべてのデータの中心はソラだから、ソラハートレスにも影響があったと。
・ああなるほど。
・この世界で倒したハートレスから解放されたのは本物の心じゃなくて、消えたハートレスの意思(というか怨念?)で、こいつに食われたんだろう。
・ハートレスの闇の意思を集めて新しい力を得ようとしてるみたい。
・それで元々かわいげのあるシャドウだったのがこんなになっちゃったのか(^^;
・えーと・・・要するに強敵だけど倒さなきゃ大変だ!ってことで(笑)
・火や氷は
・あいつが定位置から消えたときは焦りました。何がくるかわかんないんだもん。
・広範囲に攻撃されたら死ぬ!
・とか考えてたら足元が光って、うわ危ないってよけたところに下から手が・・・!
・おもったより小規模だったけどそれもビックリするよ!
・でかいのを倒すと、さらに進化?したようで、今度は真っ黒いソラの姿に。
・おお、接近戦(←好き)だ。いざ勝負!
・ロクサスっぽい攻撃してくるなぁ~。
・倒して、終わったかな?って思ったら影分身(違)つかって3人に増えたし!
・ええっ。何それそんなことできるの?ずるい!
・でも増えたけど攻撃パターンあんまり変わってなさそうだし、落ち着け私。
・で、3戦目もやりきって、さーもういいでしょう?
・ダークサイドの姿に戻ったソラハートレスにとどめをさそうとするソラ。
・立て、立つんだソラー!
・その時、絶妙なタイミングで颯爽と登場したのは王様!
・リクに頼んでもう一度データ世界に送ってもらったんだって。
・王様、本当に良いとこ取りだなぁ(笑
・王様のキーブレードの力で、本体?のシャドウが姿を現す。
・今だ!
・最後にいっぱつ殴ってようやく終わりました。(キーブレードって剣じゃなくて絶対鈍器だよね。斬ってるんじゃなくて殴ってるよね・笑)
・さ、リクが心配してるから帰らなきゃv
・ピートたちはデータの裂け目に引っ掛かってるとこをリクが助けたらしい(笑)
・子供に見張られるいい大人の悪役・・・(笑)
・王様、せっかく来てくれたけど戻らないとね。
・なんか苦しいのはバグじゃなくて別れが寂しいからだよソラ!
・今回のことを現実のソラリクに伝えてくれるって約束してくれたよ。
・これ、シリーズ通して重要なキーワードだと思うんだよなぁ。
・ここで初めてミッキーを「王様」って呼んだソラ。
・データがもとに戻ってきたってことかな?
・王様が帰って行った扉をキーブレードでしっかり閉じます。
・なんだか一件落着した気分になったけど、実はメモの謎は残ったままなのよね(笑
・というわけで、次回は最後のワールド、忘却の城編です!